このあいだ、凄い経験をしました。
そこはゲイが集まることで有名な一般の風呂屋さんです。
24時ぐらいに露天風呂に行くと、20代の細身の子が、30代のがっちり型のチンポを大胆にもフェラをしていました。
またその周辺には40代ぐらいのいつもいてるお馴染みさんが、囲むような形で見いっていて、隣の人のチンポを握ったり、自分でしごいていたり、乱交みたいでした。
俺はア然と硬直してしまいましたが、ヤリたいのと、見たいという気持ちが混ざり合って動けないでいました。
すると30代ぐらいのお兄さんが僕を背中から抱きしめてきました。
当然、全裸。ケツの割れ目にお兄さんの勃起したチンポが当たった。
お兄さんはそっと、後ろから俺の亀頭を触った。お兄さんはゆっくり俺の前にかがみ、チンポを咥え、イヤラシイ音をたてた。
すぐにやじ馬が集まり、露天風呂は完全に乱交に。
俺のチンポの周りには、俺にも味見させてとばかりに、2.3人の人が集まり、乳首を触ったり、舐めたり、3Pになったり、もう自分は恥ずかしいという気持ちや、興奮してる気持ちが入り乱れながらも、お兄さんの大胆なフェラに感じていた。
そのうち20代と40代は大胆にも風呂場で生セックスをはじめた。
20代の男の子は、あーあー声をあげはじめた。
俺はだんだん従業員が見回りにこないか心配になったけど、俺のチンポを咥えてるお兄さんは俺のチンポがお気に入りのようで、ずっとしゃぶりついていた。
だんだん俺のキンタマにいつもにない快感が伝わり、ドクドクとしたものが、尿道に込み上げてきた。多分ガマン汁が出ているんだと思った。
それでもお兄さんは、フェラをやめない。そのうち「イケよ」と言った。
俺は早く出さなきゃと思い、腰がヒクヒクするような快感のまま、お兄さんの口に発射した。
お兄さんはしはらく俺のチンポを咥えたたままじっとしてた。
俺はいきなり恥ずかしくなり、露天風呂を出てしまった。
チンポは赤黒くなっていた。シャワーでさっと身体を流し、急いでその銭湯を出た。
帰りの車の中、またヤリたい衝動になり、車の中でやった。顔にまで飛ぶ射精をした。