178#90#41で3児の短髪パパの性処理をした。
メールでやりとりをし待ち合わせ場所は個室ビデオ内。
緊張しながらドアをノックすると俺好みのツンツン頭のイモ系が登場。
既に下半身丸出しでTシャツと5本指ソックス姿がエロい。
体重もあるが身長もあるのでややムッチリという感じでデブではなかった。
短髪パパはヘッドフォンをつけてフェラチオDVDを見ながらチェアーに座る。
俺は無言で短髪パパのチンポを咥えこむ。
根元よりも亀頭が太めでキノコのようなチンポで長さは13センチほどだった。
口の中で優しく舌で刺激すると左曲がりのチンポが徐々に硬くなり。
「くぅ うぅぅ」と極力声を押し殺してもだえだす。
この個室ビデオは外の有線の音が聴こえるほど壁が薄いので。
声を押し殺す必要があり、俺も卑猥な音を立てながらのフェラができなかった。
けど逆にその制約の中で感じさせようと燃えてしまった。
フェラの次は乳首責めと思って乳首を舐めると、それなりに感じるのだが。
年齢もあってか勃起が持続しなくなるのでそこそこに留める。
再び縮こまって皮が被った仮性包茎のキノコチンポを口の中に入れる。
再びむくむく大きくなり、短髪パパはフェラチオDVDに夢中になる。
「亀頭がいい」と小声で言ったので亀頭を中心にストロークして舌で亀頭を舐め回すように刺激する。
太目の亀頭も徐々にチンポ汁で濡れてきたので舌で亀頭を責めながら手コキ。
「あっ出る 出る イクっ」と言ったので舌を離してイク瞬間を見る。
体型に似合ったどっしりとしたザーメンがドンっと一気に飛んできて腹に着地。
口内発射の代わりに射精後のチンポを口で掃除する。
その時にうっとりとした表情の短髪パパがたまらない。
掃除終了後「口でイったのは初めて、スゲー上手かった」と言われた。
俺は短髪パパのザーメンティッシュを持って自分の個室に移動し、短髪パパのイキたてのザーメンティッシュの臭いをかぎながらセンズリ。
短髪パパに負けずにどっしりとしたザーメンが宙に浮いて飛ばした。
俺がイった後に短髪パパから「また宜しく」とメールが届いた。
性処理係になりそうで今後が楽しみだ 。