中学生の頃に見たエロ本が顔射写真で、顔に掛けられた精液に興奮し毎日オナっていました。
オナってるうちに自分も顔に掛けられたいと思い、セルフ顔射をするようになり、いつの間にか自分の精液を飲むまでになりました。
高校に入ると精液に対する思いが強くなり、他人に顔射される事を妄想してました。
その頃にハッテン場と言うものを知り、夏休みに夜の公園に行きました。
公園では茂みの中で男同士でキスをしているカップル?が数組見えました。
ここなら顔射して貰えると確信し、ドキドキしながらベンチに座ってました。
しばらくすると同い年かと思える若い子が隣に座って話しかけてきました。
自分がゲイえでゃないこと、顔射されたい願望があると伝えると彼は「僕と体験してみる?」と言ってきました。
歩き出した彼に付いて行くと、誰も居ない茂みに入りました。
彼はタケシと名前を教えてくれて、同じ歳だという事と隣町の高校だと教えてくれました。
タケシは「かけてあげるから、フェラさせて」と言い、僕の股間を触ってきました。
他人に触られる感覚が気持ちよくてすぐにビンビンになりました。
タケシは僕のズボンとパンツを脱がすとしゃがみ込んで握ってシコりだしました。
他人にシゴかれてる、男に、しかも同じ歳にフェラされる・・・怖さと期待感が入り混じった感じでした。
タケシが先っぽをペロペロと舐めて刺激を与えてきました。
初めての感覚・・・思わず声を出してしまいました。
タケシは僕の声を合図と認識したように根本まで咥え込み、口の中でペニスを舐め回し、吸い、ピストンしてフェラに没頭してました。
僕も快楽に負けて、タケシの口の中に射精してしまいました。
タケシは精液を吐き出し、ズボンとパンツを脱ぎ僕の前に立ちました。
タケシのペニスは僕のより大きく、はち切れんばかりに勃起してました。
タケシが僕に「フェラ、してみる?強制はしないよ、君はノンケだもんね。」と半分嫌味のような事を言い、シゴキ始めました。
その姿を見ていると何か咥えるぐらいならいいかな?と思い、そっと手を伸ばしペニスに触れました。
熱くて固くて僕より大きいペニス。僕は思い切って咥えました。
タケシは当然のように僕の頭を掴み腰を振ってきました。
初めてのフェラに興奮し、僕のペニスも勃起しました。
タケシと同じように舐め、吸い付き、自分のペニスをシゴキました。
タケシが「イクよ!かけるよ!」と叫び、僕の射精と同時にタケシもイキました。
タケシの大量精液が顔に掛けられて、僕は感激のあまり、口周りの精液をチロッと舐めてみました。
何とも言いようの無い味でしたが、不味いとは思いませんでした。
それからは毎週公園で顔射してもらってたのですが、2カ月も経つとキスもするようになり、お互いの精液を飲むようになりました。
気が付けば僕もゲイに目覚めてたのかもしれません。
夏休みにはアナルセックスをするようになり、僕が受けで毎回中出ししてくれます。
現在は会社員ですが毎週タケシとアナルセックスしています。