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高校生の頃、痴漢とセックス

高校は電車通学だったが、嫌っつう程痴漢に遭ってた
それも毎回、スーツ着た男に尻をもまれてた。

最初は尻を撫でられるだけだったんだが、だんだんズボン越しに触ったり、
尻の割れ目に指を這わせられたりしだした。

当時はまだそういうことする人がいるなんて知らなくて
男なのに痴漢にあってることが恥ずかしいのと怖いので成すがままにされていた。

そしたら行為がエスカレートしてきて、今度はポケットに手入れられて、モノを触るようになった
嫌だけど立ってしまって、それを抑えようと必死だった。

トランクスの中に手を突っ込まれてブツの先を擦られて、でも声を我慢してたら、
俺に与えられる刺激が増えるだけだった。

同じブレザー着た学校の奴に見つからないかが心配だった。

車両変えたり、1本ずらしたりしたけど、
数日後にはまた見つかってやられて、そういう時は
力一杯握られたりして制裁?を加えられた。
そんな事が続いたので、暫くしたら諦めモード入って、
テキトーに触ってもらって見逃してもらうようにしてた。

気持ち悪いのにどうしても勃起ちゃって、何でって思って悔しかった。
泣きたくないのに涙とかでちゃってた。

「オレを気持ち良くできたら見逃してやるよ。」
そう言われて終わらせたいって思ったから、一度その男とヤることにした。

知らない公園のトイレに連れて行かれて、しゃぶらせられた。少し汗臭かったけど、我慢して舐めた。

顔を抑えられて、口にデカいのをぶち込まれた。
多分17×4cmくらいあったと思う
涙目でしゃぶってたら、男が俺の乳首を擦ってきた。
なんか、変な感じになってきて、Dキスされてたってしまった。
ガムの甘い味がして俺の口いっぱいに広がった

俺のブツに気付いたのか男はノリノリで俺を犯しはじめた。
ケツを舐められて、ひんやりする液で後ろをぐぢゅぐぢゅしはじめた。

なかなか指がはいらなかったから、かなりの時間そうしてたと思う。
指が3本くらい入るようになって、男のち○こがケツにあてられた。

無理無理入らない!って言ったけど、半ば無理やり押し込められた。
慣れるまで待ってくれて、その間めちゃくちゃキスされた。
キスのほうがマシだから、動かれるのが怖くて男の口に一生懸命舌を入れて動かした。

冷たいローションを後ろに足されて、男が動き始めた。
だんだん痛かったのに、変な感じになってきて、気持ちよくないのに声とか出てた。
チンコの先をくりくりされて、嫌なのに体はめっちゃ感じてた。

そんで俺は男の手の中でイッてしまった。
その液をケツのほうに足されて、俺の中に男のブツで刷り込まれた。

しばらくして男がイッて解放された。
アドレスきかれたけど、無視して帰った。

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