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イモ系ノンケに金払って

ノンケに金払ってちんぽしゃぶらせてもらってます。
そいつはパチ屋で知り合ったノンケでした。
そこは低貸し専門だったから、ドカタっぽいのから半分ホームレスみたいなのが沢山居た。
その店で見かけたノンケは無精ひげでイモ臭く、眉毛も整えて無く、女にはモテなさそうだし、風俗くらいでしかヤッたことないんじゃね?と思わせるタイプ。ゲイの汚れ好きには全然イケてるだろうけど。

いつ行っても汚れた作業服で、それをスマホのマナーカメラで盗撮するのが日課になってた。
その日も同じようにノンケの側でカメラの準備をしたが、今日はもっと近くで撮りたかったので真横に移動しさり気なくレンズを向けてシャッターを切った。
カシャッ!!でかいシャッター音が!無音カメラと間違えて普通のカメラを起動してしまっていた。
その音は当然隣のデブにも聞こえていて慌てる俺に「お前今何した?俺のこと撮ったのか?」と睨まれる。
色んな言い訳したが結局半ギレのデブに今まで撮り溜めてた画像も見られて「表出て話そうぜ」と連れ出された。
「何なのお前?俺のこと撮って何してんの?」とか汗臭そうな身体を近づけて息巻くノンケに単刀直入。

「タイプなんだがチンポしゃぶらせてくれませんかね?」
とお願いしてみた。
「ハ?何お前ホモかよ!まじキメェ!俺の画像でシコッテたのかよ!ふざけんなよ!ぶっ飛ばすぞ!」
「俺がシコるの隣で見てくれませんか?」
「ハァ?馬鹿じゃねーの?何で俺がホモのオナニー見なくちゃならねーんだよ?気持ちわりーな!」
「もちろんお礼はします!見てくれるだけでいいんです!」
デブの顔つきが変わった
「お礼って・・・何だよ」
「どれだけ払えばオナニー見てくれますか?」
「・・・見るだけ?俺何もしなくていいの!?・・例えば3千・・とか?・・ここのとこ負け続きで・・いいのか?」
たった3千円ぽっちの提示を恥ずかしそうに言うクソノンケやっぱかわいい。
緊張したように店のトイレに二人で入った。
個室では目一杯俺から離れて立ち絶対に見るだけだからなと何度も念を押す。
(ここまできてそんな訳ねーだろ)
心の声押さえつつ俺はパンツをさげ、すでにフル勃起したチンポを見せ付けるようにゆっくりシコリ始めた。
眉間に皺を寄せて目を瞑ったり、視線逸らしたりなるべく見ないようにするノンケに近づき、
「金払ってんだしちゃんと見てくださいよ」
と強引に見せ付けながらスウェット越しにデブの股間にタッチする。
「触んじゃねーよ!!」
力一杯跳ね除けようとするノンケに
「もっと払うんで兄さんのチンポ見せて欲しいっす」
と囁いた。
よっぽど金に困ってるのか
「マジか・・」
とか言いつつすぐに大人しくなったノンケの前にしゃがみ込む。
固太りの腹に食い込んだのびのびのボクサーパンツに手をかけ、ゆっくりずらしていくと、どこにあるのか分からないくらい小さな小さな、皮余りすぎだろってくらい小っちぇえドリルなチンチンが出てきた。
ツンとする汗臭さにもう我慢出来ねえと一気にチンポを咥えこんだ。
口に広がる汗臭い臭いと、雄の臭い、めちゃくちゃしょっぱ臭え
抵抗するデブを押さえ込み小っちぇえチンポから臭い金玉まで全部口に含んでやると、チンポは口の中でどんどん硬くなる。
ノンケは相変わらず止めろとか放せとか言ってるが引き離そうとする力は弱くなっていた。
「大丈夫お礼はちゃんとします」
と言うと一発でノンケはすっかり大人しくなって目を瞑った。
目の前には太さは普通だが10センチ位の涎でベトベトになった皮被りチンポが反り返っていた。
勃っても尚余りまくりの皮を剥くと子供みたいに綺麗なピンク色した亀頭が!
先っぽだけ舐めてやるとノンケはビクビク体を震わせた。
こいつちゃんと洗ってんのかってくらいイカ臭くて美味い。
じっくりゆっくり楽しみたかったが、咥えてものの数秒でデブは無言で口に出してきやがった。
そしてこんなド底辺クソ貧民の小便臭い粗チンから、糞汚ねえ汁飲まされてるって思ったら俺もすぐにイッてしまった。
まだハァハァ息を切らしているデブに5000円の金を払いついでにアドレスも渡した。
こいつなら確実にまたヤれると思ってたら一週間もしないうちに連絡が。
今ではもう慣れてきたのか「金の為」とか言いながら、皮の中に我慢汁溜めて小っこいチンポビンビンにして俺のこと待っててくれる可愛い奴。
相変わらず早漏だけど一度に3回位はイけることも分かった。
指を入れると初めは嫌がったが、金を多めにやると言うと文句言いながらも抵抗しなくなった。
そろそろ近いうちケツも使ってやろうかと考えている。

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