某掲示板で、ガチ太デカマラで掘られたいウケ募集。
こんな感じで書き込みがあったので、メールやりとりして夕方6時に病院駐車場待ち合わせとなったので、いざ駐車場へ。
熊親父は軽自動車に乗ってちゃんと居た。一目で分かるくらいにイカニモって感じだったのでコンコンとノックし話をすると移動するからと車に乗り込み15分ほどかけて熊親父所有の倉庫へ。
倉庫に着いて熊親父がドアを開けて2人入るとガチャンと鍵を閉めズボンとパンツを脱ぎ、洗ってくる!と奥へ行ったのでソファーに腰かけて待って居た。
おまたせ!と引戸を開けた熊親父を見ると缶コーヒーを持って出てきた………が、下にはパイパンのフル勃起したデカマラが。手に持ってた缶コーヒーをチンポに添わせると「な?どう?」とニヤニヤしてこちらの横に腰掛けチンポをしごいてくる。確かに太いし長いのが横から見てもよく分かる。。。
ボーっとしてると熊親父はローションをチンポに垂らし、こちらを催促してくるので仕方なくズボンとパンツを脱ぎ熊親父の目の前でケツを拡げアナルを見せる。チンポに垂らしたローションを指に付けアナルへ。暫く指で楽しんだ後、ローションの先を挿入しアナルにローションを充填し始める。ゴムは?と聞くとちゃんと準備してある!と言い床にゴムを置いて見せたので、どんな体位がいい?と聞くと最初はバック。次は~…と。まぁそんな出来ないなと思い好きにして。と言いアナルを指で掻き回されながらチンポを待つ。
いよいよ挿入。30分ほどほぐされたので苦にはならなかったが、熊親父が「先月した子と1回目でゴムが破れてしまったんだよねー。」とカリを強引に挿入してきた。メリメリと拡がる感覚に少し酔いしれてると「お(笑)ふふ。気持ちいい?チンポ気持ちいい?」と激しくピストンしてくる。机のほうに移動しよう。と挿入されたまま四つん這いで机まで行くとデジカメ。挿入部を撮られ、引き抜いて拡がったアナルを撮られ、上からも横からも撮られ気持ちよくなりイキそうになったのか、デジカメを置き、両手で腰を掴み一気に激しくラストスパートをかけてくる。荒い呼吸でこちらに覆い被さり果てた熊親父。チンポを引き抜くとゴムは破れてなく大丈夫だった。