即抜きで使える口マン募集を掲示板に書き込む。
「野外で会話なし。一方的にしゃぶり込んで濃い汁を味わいたい20代今風スジ筋募集。こっちは177*77*37ジム系ガチ筋。大人の使い込んだ真っ黒い太マくわえて飲み干せよ」。
さっそくメールが届き始めるが、その中の一通が「25歳。171*60。太いチンポ大好きなんでしゃぶらせてもらいたいです。まじめそうな感じと言われます。場所指定してくれれば待機しますんで、兄貴の成熟した雄汁を味わいたいです」。こいつを呼び出すことにした。
普段、口便器を呼び出す公園の小高い丘にある東屋を指定する。「会話なしで口マンにぶち込むんで、指定時間にひざまづいて待機しろ。手は一切使うな。飲精させたらヤリ捨てにするんでそのつもりでいろ」。
時間通りに東屋に行く。短髪のスジ筋がベンチに座っている。両手をポケットに突っ込んだまま、スジ筋の顔の前に無言で仁王立ちして腰を突き出す。スジ筋がスウェットに口を寄せてチンポの形を確かめるように唇でなぞり始める。スウェットを下ろすと半勃起した黒いチンポを突きつける。手は膝の上に置いたまま、首だけを伸ばすようにして舌を出してチンポを舌で受け止めるようにしながら、スジ筋がチンポを自らの口便器に含む。暖かい。根元まで半勃起を飲み込むとヌルリヌルリと舌を動かしてチンポの裏筋を舐め始める。ゾクリとした快感がチンポに伝わり急速にスジ筋の口便器の中で膨らみ始める。
口便器の中で膨らむチンポを感じ興奮し始めたスジ筋は、俺のチンポをしゃぶりながら、股間をまさぐり始め、チンポの形を確かめるように唇を軽く締め付けながら、ゆっくりと首を前後に振り始める。舌を小刻みに動かしながらチンポの裏筋を舐め回すことも忘れない。じんわりとした快感が沸き上がってくる。ゆっくりと腰を使い始める。両手はポケットに突っ込んだままだ。腰を引くと「んんん~」と切ない声を出しながら首を伸ばしてチンポから離れずに吸い付いて来る。さらに腰を引くとベンチから尻を浮かして中腰になりながら、チンポに付いて来る。東屋からゆっくりと歩みだすと、中腰になったスジ筋口便器がチンポに吸い付いたまま付いて来る。東屋の入り口の柱にもたれると、スジ筋はチンポを口に含んだまま足下にひざまづいて奉仕を再開する。丘から見渡す開放感にチンポにさらに血流が増える。数十メートル先の桜並木の小道をジョギングする人影。ガキの口マンにグロテスクなチンポを根元までぶちこんで性処理させている現場を見せつけるように、ガキの口便器に乱暴に出し入れする。ガキも見られるかもしれないという羞恥心に感じたのか、ひざまづいた姿勢のまま、自分の勃起したチンポを器用に引っ張りだして、ものすごいスピードで自慰し始める。
そろそろ飲精させる頃だ。小瓶を取り出して深く吸うと、スジ筋口便器の頭に片手を置いて、根元までぶちこみ腰を大きく振る。グチュグチュという音が股間から聞こえる。
ジョガーが近づいて来るにつれて、猛烈な射精欲がこみ上げて来る。限界まで腰を振ってから、スジ筋口便器の唇が根元に重なるまでぶち入れる。
喉まで突っ込まれながら、自分のチンポを必死でしごきながら、柔らかくねっとり舌がせわしなくチンポの裏筋をねちっこく這い回る。ジョガーが近づく。猛烈な射精欲が爆発してスジ筋の口便器に大量に噴出し始めたのと、ジョガーが通り過ぎたのは同時だった。
俺の射精を感じたスジ筋口便器は、自らの手の中にドロドロと吐き出し始めた。
射精の律動に合わせながら次々と打ち出される雄汁を飲み干していくスジ筋口便器の奥深くに射精し終わって、ヤリ捨てにした。