中心地でお酒を飲むと帰るのが面倒なので、大抵は雑魚寝のゲイホテルに泊まります。
料金が安く、気楽な点がいいので、相手を求めるという目的は殆どありません。
日曜のことですが、昼間友達と食事の際にちょっとお酒を飲み、友達とは別れてある発展場に行きました。
14時を回ったくらいだったでしょうか、平日の昼ですからあまり客は居ません。
いつもの一番暗い部屋に横になり、そのうちに眠ってしまいました。
それから間もなくだったと思いますが、おじさんにちょっかいを掛けられて目覚めました。
そのおじさん、タッチというか、誘い方が上手いんです。
十代の頃からウケをしていたので、上手な方だと体が反応してしまいます。
最近の傾向ですが、ただただケツを出しての寝待で単にケツを掘られるだけ、というのがとても多い。またそんな奴を相手に、これまた単にセックスするだけ、というタチも多いものです。そんな男に犯される気はさらさらありません
しかし、その時は違っています。上手な人はまず触れ方が上手い。
結局受け入れるばかりか、その気にさせられます。
セックスも上手く、しかも長い時間僕を楽しんでくれます。
すっかり、というより散々イカされました。その後はもちろん疲れ切って、また眠ってしまいました。眠りにつくか否かの状態で、またお誘いを受けます。
今度は中年、良くは分かりませんが、50歳くらいでしょうか。
とても優しい触れ方です。体中を撫でて丁寧に愛撫をしてくれます。当然僕の身体は反応します。
上手とは言えませんが、とても優しく、キスやそれに続く愛撫は、すっかりその気にさせられてしまいます。
結局最後までイカせてあげました。
そしてやっと眠りに着きました。どのくらい経ったのでしょうか。またです。
結局4人のお誘いを受け、何のことはない、元々淫乱な体でに火をつけられたようなものですから、全てお相手をしました。
それでもまだ続きます。始めの人も、次の人も、2回戦を求めてきます。
特に最初の人は絶倫です。結局その人とは4回しました。
2番目の人は、こんな良いケツは経験がない、と言います。
そりゃ僕は男を喜ばせるために徹底して仕込まれた体です。
時刻は分かりません。絶倫のおじさんも、4回ともなれば夜になっています。
さすがに疲れてもうお相手できませんし、断りました
こんなにやりまくれる日は殆どありません。