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仮眠室で職場の人が

カメラマンのSさんと取材旅行で某県へ一泊二日で行った時のこと。
初日の日程が予定より遅くなってしまい、やむなく街に一軒の24hサウナで一泊することに。
付近の居酒屋で一杯やって、さすがにぐったりして仮眠室で爆睡。
ふと目が覚めて隣のSさんを見やると何やら異変が・・・薄暗いなか目を凝らしてると
するするとパンツをおろされて、結構あられもない格好のSさん。
Sさんの向こう隣の人が見えて、なんか普通のおっさんだけど妙に唇分厚くて濡れててちょっと興奮。
たぶん、この時Sさんも腰を浮かしたんだろうね。あっさり膝上辺りまで一気にパンツ下げられちゃった。
俺は、タオルケット被って、見てるのがバレないようにしてた。
そんな俺のことに一切気づかぬように、おっさんがその手でSさんのペニスを上下にしごきながら撫でまわす。
亀頭から裏筋をいやらしくシゴいてヌチュヌチュ音させてる。
Sさんのチンポが、ずん、ずん、ずん、と勃起を硬くしてカリなんかもうパンパン。
そして、おっさんはいやらしく舌なめずりして肉厚の唇をたっぷり濡れ光らせながら
Sさんのペニスを濡れた長い舌出しながらクチに含んでしゃぶり始めた。
おっさんの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、ディープスロートで濡れたエッチな音たてて
ペニスを吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、エッチな匂いも漂ってくる。
唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるおっさん。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて、勃起をヌルヌルに光らせて吸いたててる。
おっさんのクチはいやらしくて、よほど気持ちいいのか、Sさんは寝たフリも忘れて、少しのけ反り気味。
軽く「はぁ…ぁ…」と声まででかかっている。右腕で目元を隠すようにしたまま快感に耐えている様子。
予期せぬSさんのヨガリ声。おっさんがSさんに覆いかぶさって猛烈にディープキス。
ヌルヌル光るSさんのビンビンの勃起をしごいたまま覆いかぶさって唇を与える。
おっさんのよく動く長い舌が絡まりまくって、分厚い濡れた唇がメクれて吸いついてる。
Sさん、イヤがるどころか夢中でおっさんの濡れた太い唇をモーレツに貪っててすっごいヤらしい。
エッチなキス音が部屋に響くのもかまわずむさぼりあって、
しかもよくみるとSさんのビンビンに勃起したチンポをおっさんまたたっぷり唾つけてしごいてる。
キスやフェラされてるSさんが変に羨ましくて興奮してビンビンの自分の勃起を思わずしごき始めてしまった。
「・・クチでイキたい・・イカせて」おっさんはSさんのを咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、「あ、あ、あ、」というSさんの声。
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、Sさんが「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
おっさんが「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
Sさんは「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いておっさんのクチの中に凄い量の射精をして果てた。
僕は羨望と嫉妬の混じったような感情の中で自分の勃起をしごいてイった。

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