中学2年の夏休みに友達の部屋へ泊まりゲームしていたら、先に寝ていた友達があり得ないほどビンビンに勃起させているのに気がついた。
パンツで寝ていたのでモッコリが露になり最初は笑って触ってみただけだったが、指先に伝わる熱い感触と勃起チンコが浮き出してピクピク動く反応にだんだん本気で興奮してしまった。
いかにも田舎くさい丸刈りの野球部で顔はニキビだらけ、背も低く足も臭くて短い。こんなヤツの勃起チンコが異常にエロく見えてしまうことが驚きだった。
今になり考えるとイケメンではなかったが一重で八重歯がカワイイ愛嬌がある顔に思えたし、スリムな筋肉質で少年マンガの主人公みたい身体にそぐわない勃起チンコは反則だった。
太い竿とデカイ亀頭をなぞりカチカチの硬さを確かめながら金玉を触ると寝ていた友達の身体がビクンと動いた。もう目が覚めてるのか脚を開き気味に腰を上に反ってチンコを差し出している。ピクピク動いていたチンコはさらに大きく動いてチンカスの臭いがしてきた。そういえば今日コイツ風呂入ってなかったなと気がつき、こんな臭くて汚ない勃起チンコを触るなんて嫌だと思う反面、スケベな臭いをさせやがってと興奮もして止められなかった。
友達はチンコを擦るたびに腰を上げてガニ股になっていった。不細工な体勢になってもかまわずチンコをピクピクさせて感じている。たぶんイキそうなのを我慢してこんなポーズになっていると感じた。友達は本気で気持ちよがってるくせにバレバレの寝た振りを続けているのもエロかった。
ついにハァーっと息を吐き出して射精した。チンコが動きながら吐き出した液でパンツがベトベトになり触れなくなった。ピクピクしまくるチンコを見ながらじっとしていると、友達が急にガバッと起きてションベン行ってくると言っていなくなった。いったい何をやってしまったのかと思う反面、嬉しいような恥ずかしい気持ちで一杯になり満足して寝てしまった。
その日からダサい野球部の予想外に凶暴な怒り狂ったチンコが忘れられず、他のヤツもやはりエロくなるのかなとクラスの男子を何人も寝てるところを触った。