高校1年生の時の経験です。
中学高校と運動部に所属をしていて、そのトレーニングの一環と言う名目で、不定期的に夜20時頃、近所をジョギングしていました。
服装は、上半身はTシャツ1枚。下半身はノーパンで丈の短いランニングパンツ1枚と言うキワドイものでした。
本当の目的は、スリルを味わうためです。丈の短いランパンは、チンポジによってはポロッと見えるようなもので、なるべく上に持ち上げて、ギリギリを攻めた穿き方をしていました。
一応、トレーニングなので、ちゃんと走ります。モチベーションにしていたのは、走り終わった後に近くの小学校の校庭に入り込んで、そこでオナニーをする事でした。
ジョギングし始めた時期、高1の最初はまだ「猿」状態でした。誰かに「ポロッ」を見てもらえるかもしれないと言うスリルの中で、知らない小学生が使う遊具に精液を掛けるのが止められず快感でした。
ある日、いつものようにいつもの服装で家を出て、走り始めました。ところが、前日はオナニーをせず溜まっていて、ノーパンになっただけで軽く興奮状態、半立ちになっていました。その状態で走り始めたので、敏感な亀頭がランパンに擦れて「亀頭攻め」のような状態になり、直ぐにフル勃起しました。生地の薄いランパンは思い切りテントを張り、Tシャツでは隠せず、誰が見ても勃起しているのが分かるような状態でした。
さすがに、我慢汁も出てきてランパンに染みが出来、このまま走るのは無理と判断して中断。
先にオナって勃起収めようと小学校の校庭に向かいました。勃起したこと、その気持ち良さなどで周りが見えておらず、街灯が少なく周りが暗かったこともあり、まさか誰かに後を付けられているとは思いませんでした。
いつもの遊具の陰に着いて、さあオナろうと思ったところ、後ろから声を掛けられビックリしました。
小太りで、30代くらいの普通のオジサンに見えました。
「キミ、ここによく来ているよね?なにしに来ているのかな?」
「最近、よく、ここに精子が付いているのを見てね」
「こんなところでオナニーをしているなんて、警察に言おうか?」
と、脅されました。今考えると、かなり前から目を付けられていたようで、今日はいつもより早く来たことで、オジサンは行動に出たようでした。
どこから付けられて来たのか分からないので、下手すると家まで知られている可能性があったので、下手に出るを得ませんでした。するとオジサンは、
「じゃあ、言うことを聞いてもらおうかな」
と、いきなり半立ちくらいに萎み始めていた股間を握りました。
突然のことで驚き、荒く揉まれ、でも徐々に気持ちよくなって、再びフル勃起をしました。
するとオジサン、自分の背中側に回って、ランパンの上のゴムから右手を入れ、直接チンポを触り、握ってきました。
さらに突っ込んだままの手をお尻の方に回して、そこからランパンを荒く、一気に下げられました。フル勃起チンポが撥ね出てきて、下げられたランパンは、そのまま足首までパサッと落ちました。そして、片方ずつ足を上げさせられて、ランパンは完全に取り去られました。
そのあとTシャツの裾から左手が入ってきて、乳首を弄り始め、Tシャツも取り去ってしまいました。そのため靴と靴下以外は何も身に着けていない、なんともエロイ姿を晒しました。そのまま、右手はチンポを弄り扱き、左手は乳首をはじめとした上半身を攻めていました。今でもそうですが、背中や脇腹、首筋、耳など、どこでも感じるので喘ぎ声を止めることが出来ず、口を覆っても、どうしても喘ぎ声が漏れ出てきました。
チンポが我慢の限界に近づいたところで、亀頭攻めを中断。我慢汁でグチョグチョのチンポを放した右手がお尻の方へ周り、アナルを探りあて、穴を突いたりして弄び始めました。
再びチンポを攻め始め、もう限界だったこともあり、直ぐに盛大にイッてしまいました。
自分の手ではありえない快感に、荒い息とともにグッタリと仰向けに倒れ込みました。しかも、足はM字開脚で、あられもない姿を晒しました。意識が遠のく中、腹や胸に湯を掛けられたような熱を感じました。たぶん、オジサンがオナって、僕の体に射精したのだと思います。
そのまま全裸で意識を失って、ふと気が付いた時、オジサンは帰った後でした。腹や胸にはなにも付いていなかったので、拭いて行ったのだと思います。腕時計を見ると、たぶん、行為をはじめて気を失っていた全ての時間は30分くらい。普段のジョギングの時間を考えれば特に遅くなく、背中の泥をはたき、そのまま服を着て、帰宅しました。帰宅後、直ぐに風呂に入り、いつもより早めに寝ました。