発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

顔のタオルは決して取らない

とあるハッテン場で、顔にタオルして毛布かけて仰向けで寝てるやつがいた。
ガタイが良い30代くらいかな?いかにもリーマン風。

モゾモゾと毛布の下の股間を触ると重量感あるマラが徐々にでかくなった。
暗闇でも恥ずかしいのか顔のタオルは決して取らない。

たまらなくなって奴の半勃起を口に含む。
少し小さな声が聞こえる。
さらに大胆に尺ってやると息遣いも荒くなってきた
わざと寸止めしたり、激しく尺ったりを繰り返す。

そのうちギャラリーが横で観察を始めた。
奴はギャラリーの股間に手を伸ばし揉んでる。
タオルで顔が隠れてるが口がポカンと空きいかにも欲しそうだ。
ギャラリーは奴の口もとに気づき、勃起したチンポを口に押し込んだ。

奴は口にマラをねじこまれて嬉しかったのか先走りが大量に俺の口の中に広がる。
ギャラリーは大胆になり奴の顔の上に乗りイラマチオに。
更に奴は先走りを出し続けた。
しばらくこの体勢でプレイ。

俺も興奮しセンズリしながら尺り続けた。
だんだんと奴の先走りはザーメンの味が混じり始めた。そろそろ限界なんだろう。
イラマチオされて言葉がうまくでないが、最後にイグゥ、イグゥと唸りながら大量のザーメンが俺の口内に放たれた。
その瞬間、俺も奴の足元に大量に出した。
ギャラリーも一緒に奴の喉奥に噴出したようだった。

テキストのコピーはできません。