中学の修学旅行でイケメンサッカー部がヤンキーに捕まり、ふざけて尻にパンパンと腰を打ちつける擬似セックスをやられていたことがありました。
ジャージ越しにうつ伏せに重なりピストンするだけのおふざけでしたが異常に感じてる様子に気がつきました。
皆は笑ってるだけでバレてなかったけどヤンキーの股間がかなりもっこりしていたし、やられたイケメンサッカー部も上気したアへ顔で喘ぎ声も本気っぽく聞こえました。
どちらも彼女がいるノンケだったのにあの乱れがどうしても気になって後日誰もいない体育倉庫で2人になったチャンスに、ふざけた振りでヤンキーの真似をして再現しました。
マットにうつ伏せに重なり後ろからピストンするといきなり様子が変わりました。いつも男らしかったイケメンサッカー部がアーアーと喘ぎ、自分から腰を振りだしたんです。ジャージ越しとはいえすぐ勃起してしまい動きを止めると、イケメンサッカー部は尻をモジモジさせて割れ目に勃起チンコが挟まるように股を開いてきました。
サッカー部特有の厚みがある尻形でチンコがちょうどフィットして動くと筋肉質の尻肉が固くなりチンコを押し出すように刺激して、急にフワッと柔らかくなり今度はチンコがめり込み密着しました。それの繰り返しが凄い快感で、あまりの気持ち良さにそのままチンコを突き出しピストン運動を再開しました。
イケメンサッカー部の汗まみれの体臭とマットの臭いが余計エロくてすでに射精しそうだったので「ヤバイ」と呻くとイケメンサッカー部は尻で挟むスピードを上げてきました。もう2人とも夢中で獣のようになりチンコを深く差してグリグリしていたら射精しました。ジャージ越しに感じたのかイケメンサッカー部もほぼ同じタイミングでイッたらしくフーフーと息をしてました。後の事なんて考えられないほどの衝動でした。
精子臭が充満するなか、イケメンサッカー部の濡れてるジャージ股間を見てチンコあたりを触るとまだカチカチの太いチンコがありました。意外にイカツいチンコだったのでギャップに興奮しました。