中学の野球部の合宿で、みんな寝静まったとき隣のヤツが枕を股にはさんでるから「なにやってんの?」って聞いたら、
「家だと毎日シコれるのに合宿にきて2日目だから溜まってて寝らんねぇ」みたいなこと言うから、「俺も。いっしょにシコろ」とか言って誘ってみた。
初め嫌がってたけど溜まってるから我慢できなかったらしく、しばらくそれぞれ自分でチンポしごいてたら、「トイレでやんね?」って向こうから言ってきた。
トイレの個室で相互オナニーのあと、「フェラしてや」って言われたけど、そん時、俺まだフェラってしたことなくて不潔な感じがしたから、
「ジャンケンで負けた方がフェラしよう」とか、今から思えば馬鹿なこと言って、ジャンケンしたら俺の負け。
嫌々そいつのチンポくわえたら、速攻「イク!」つって、口のなかで射精しやがった。
それ以後、学校に帰ってからも、そいつと卒業するまで「ジャンケンフェラ」する関係がつづいた。
次第にフェラすんの抵抗なくなったし、フェラのテクもだんだん上達していったと思う。