高校のとき同じクラスの直人と慰めあっていました。
授業中とかムラムラしてチンポが立って我慢できなくなると、お互いに誘ってトイレで性欲を処理していました。なるべく人気のないトイレを選んで、時間帯も放課後とかにしていました。
個室に二人で入って鍵をかけると、直人が俺のズボンとパンツを下げて、勃起したチンポを出し、感じるところを指先で丁寧に刺激してくれます。胸もはだけて乳首とかも丁寧に吸ってくれました。イキそうになると手を止められ、じらされたあと、最後はチンポを口に含んでくれ、舌でなめまわしてくれ、最後はいつも直人の口の中に出していました。
直人にしてもらうときより、してやるほうが大変でした。直人は下半身裸になるだけでは満足できず、一旦服を全部脱いでまっぱだかになるので準備に時間がかかりました。狭くて大変でした。
俺もパンツを脱がされ、直人は俺のパンツを口にくわえ、俺のチンポが当たっていたあたりの布地を舌で舐め、声をこらえていました。前にかがんだ直人を後ろから抱くようにしてチンポを両手でつかみ、左手で感じるところを、右手でチンポの根元と金玉をまさぐってやりました。イクときは尻の方からチンポが痙攣して激しく精液が噴き出すのが手に感じられました。ティッシュで丁寧にチンポをふき取り、ぐったりした直人にパンツを履かせ、最後に舌をからめてキスして個室を出ました。