高校の部活仲間とはいつもつるんでいて、その中でも修治と善之とは特に仲が良く、修治の家に泊まることもしばしばでした。
その日もいつものように修治の家に泊まってて、夜中に目が覚めたら、修治が善之のちんぽをしゃぶってました。マジで驚いて、嫌なものを見たという思いがして、寝たふりしました。翌日は何事もなかったように3人で学校に行きました。
それからしばらくは泊まるが嫌になりました。友達のあんな行為を見るのが嫌だったからです。しかし俺が泊まらない時に2人でやってるのかと思うと、なぜか嫉妬みたいな気持ちを感じました。夏休みに入り、久々に泊まった時は、ドキドキしてなかなか寝られませんでした。そしてやっぱり始まりました。2人の小声がして、次にピチャピチャといういやらしい音。背中越しに感じる2人の気配に体が熱くなってました。これ以上ないくらいに勃起していて、自分も仲間に入りたくて狂いそうでした。
ゆっくり振り向くと、大の字の善之の股関に修治が顔をうずめてました。善之の勃起したちんぽとそれをうまそうにしゃぶる修治、修治は自分のトランクスを膝まで下ろしてオナニーしていました。修治は俺を見てもフェラを続けました。自分でもなぜそうしたのかわかりませんが、修治がくわえていた善之のちんぽを奪うようにしゃぶりつきました。初めてのフェラでしたが、抵抗はありませんでした。それどころか、善之が腰を動かすと嬉しくなりました。
気付くと修治は俺のちんぽをフェラしてました。ちんぽをしゃぶりながら男にフェラされている異常な状況に興奮し、すぐに逝きました。すると修治は再び善之のちんぽをしゃぶり始めました。段々フェラの動きが早くなり、善之の腰も大きく動き出し、修治の自分のちんぽをしごくのも早くなりました。俺はさっき射精したばかりなのにまた勃起していて、2人の行為を見ながら必死でしごきました。善之の腰が突き上げられて、修治も体を震わせながら射精しました。俺も二度目の射精をしました。
善之が寝たふりしたままで、修治と俺は無言で後始末をしました。それからは3人で泊まると必ず同じことをしましたが、3人ともその行為については一切語ることはありませんでした。高校卒業したら修治と善之は彼女を作って、二十歳で2人とも結婚しました。俺だけが男にはまってしまいました。今では2人から早く男は卒業しろと言われています。