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子供の頃のフェラを思い出して

中学2年時に、地元の子供クラブでロッジに泊まりました。夜中に目が覚めたら、おじさん(誰かのお父さん)にフェラされてました。既にオナニーはやってましたが、自分でやるのとは違って、死にそうなくらい気持ちよくて、最後は口の中に射精しました。

しかし、ゲイ的なことはたった一度だけで、その後は普通に結婚してそんなことがあったことさえ忘れていました。30歳の時、日帰り出張で京都に行きましたが、新幹線を逃してしまい、サウナに泊まりました。そこで見た光景は衝撃的でした。

仮眠室のあちこちで男同士で触り合ったりフェラしたりしてました。こっそりやってましたが、異常な雰囲気になぜだかものすごく興奮し、中学の時のことをいきなり思い出しました。空いてるベッドに寝て暫くすると、下半身を触られました。心臓が破裂しそうなくらいドキドキし、怖くなってさりげなく逃げてしまいました。するとその人はすぐ隣の人のちんぽをフェラし始め、フェラされてる人もゆっくりと腰を動かし出しました。目の前で行われる行為に興奮も最高潮となり、見ながら自分でしごいていました。すると別の人がやって来て、フェラしてくれました。

これまでのどのフェラよりも気持ちよくて、出てくる声を必死でこらえました。隣の人の腰が激しく動き、体が弓なりになって大きいく吐息が出た瞬間、俺も溜まった全てを放出しました。それから朝まで、いろんな人にフェラされ続けました。

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