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先輩と立場が逆転

俺が大学生の時、警備のバイトしていたんだけど、その時 一緒にコンビを組んでいた先輩と関係を持った。

先輩は熊みたいに体の大きな人でしたがフェラが大好きで、いつも守衛室で俺がモニタリングしてる間、足元に膝まついて俺のチンコをしゃぶっていた。
そんな関係をしばらく続けていると、先輩と俺の立場はいつしか逆転して、先輩は俺の言いなりになってしまった。
俺がしゃぶれと言うと、先輩は洗ってなかろうが俺のチンコにしゃぶりつき、出した精子を美味そうに飲んでいた。
バイトの時間ならば場所は問わず二人で巡回していても、何処だろうと先輩は喜んでフェラしてくれていた。

ある日の事、俺は調子に乗ってチンコを咥えている先輩の口の中に小便をして「飲め!」と命令すると、先輩は眉間にシワを寄せ喉を鳴らしながら俺の小便を全て飲んだ。
それからというもの俺の欲求は際限なく続き、先輩に唾や痰などを飲ませたり、大便をした後のケツの穴まで舌で綺麗に掃除させたりした。
しかし、どんな汚い事をさせても先輩は嫌とは言わず、むしろ喜んで俺の欲求を満たしてくれていた。

そんな中、俺は一度 男同士のSEXが見たくてゲイサイトで探した45歳位のデブ親父と先輩を絡ませてみた。それは流石に先輩も嫌がっていたが、デブ親父は制服姿の先輩に発情していて、半ば無理矢理 嫌がる先輩に襲いかかった。
まぁ、本気で嫌なら先輩が抵抗すれば俺もデブ親父も適うはずもないが、先輩は俺の顔を見ながらデブ親父にケツを掘られ女みたいな声を上げよがっていた。
先輩とデブ親父の絡みは俺の予想よりもエグくて俺は引いたが、試しに空いた先輩の口に俺のチンコを突っ込んだらいつも以上に激しく吸いついた。
そして、デブ親父が俺の頼んだ通りに先輩の中に精子を出すと、先輩は俺のチンコが取れそうなくらい強く吸ってケツを痙攣させた。

気付くと、バックでケツを掘られていた先輩の下を見ると、床には先輩の精子が垂れていた。俺は先輩にその自分の精子を舐めて掃除するように言うと、先輩は床に這いつくばり自分の精子を舐めとった。すると、イッタばかりのデブ親父が先輩のケツから溢れ出た精子を手に取り先輩の口に持って飲ませた。
そして俺の精子も飲ませた後、最後に俺とデブ親父に小便を飲まされその日は終わった。

後日、いつもと同じように先輩にフェラをさせていると、先輩が「また、この前みたいな事をしたい。」と言った。

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