大学2年生の頃、同じマンションに住む同期の友人と関係があった。
友人とは決して仲が良かった訳では無かったのだが、同じマンション同士という事で、夕飯の買い出しをしたり、小物を貸し借りしていた。
そんな友人と関係を持ったキッカケは俺。
もともとバイで男にも興味があった俺は、久々に男とエッチをしたくなった。
しかし、当時は今のようにゲイサイトなんかも無かったし出会いの場がない。
かと言って普段遊んでいる友達達に手を出す訳にもいかない。
そんな中、白羽の矢が刺さったのが友人だった。
しかもキッカケも偶然で良かった。
その日、たまたまカレーを作りすぎた友人が俺の部屋に持ってきた。
俺は友人と一緒に飯を食った。
食後、暇だということで友人がビデオを観ようと言い出し、自分の部屋からエロビデオを持ってきた。
そして、しばらくビデオを観ていたら友人が何やらモゾモゾし始めた。
俺は大した内容でも女優でもないビデオに少し冷めていたが、友人の興奮した姿で発情のスイッチが入ってしまった。
後は2人でオナろうぜ!とか何とか俺が言って、フェラに辿り着いた。
久々にしゃぶるチンポは凄く興奮した。
幸いにも友人のチンポは仮性だったが、デカマラで太さがハンパなかった。
おまけに我慢汁が沢山出るみたいで、俺がしゃぶっている間、ダラダラ止めどなく溢れていた。
俺は全てが口に収まらないほどの友人のチンポをしゃぶりまくった。
友人は息を荒げて感じまくっていた。
そして友人はイク瞬間、身体をビクビクッと震わせて俺の口内で大量のザーメンを放出してきた。
友人はよほど溜まっていたらしく、最初は水っぽく後からドロドロとした苦濃いザーメンを出してきた。
俺は友人のザーメンを全て口で受け止め、それをティッシュに吐き出し友人に見せた。
友人は恥ずかしそうに笑っていた。
そして事が終わり。
友人は俺に色々と質問をしてきた。
「ゲイなんじゃないか?」とか「今まで何人フェラしたの?」とか。
もちろん、俺は初めてだと嘘をついた。
今回フェラしたのは、興味本位のノリだと。
すると友人は何故か嬉しそうにニコニコしてその日は終わった。
それから、しばらくして。
ある晩、また友人が作りすぎたと食事を持って俺の部屋にやって来た。
しかも片手にはビデオが入った紙袋と共に。
案の定、食事を終えた後は友人がビデオを観ようと誘ってきて、観始めるとまたモゾモゾとしてきた。
仕方なく俺はもう一度、友人をフェラしてあげた。
まぁ、フェラは基本嫌いではないし友人もただ咥えられてる訳でもない。
俺がしゃぶっている間、友人も気を遣っているのか?
俺の乳首や股間を弄ってくる。
乳首モロ感な俺にはそれだけで充分興奮要素になる。
そして前回から2度目のザーメンを放出した友人はイッタ後も俺の乳首を触ったり舐めたりして余韻に浸っていた。
それからも度々、友人は食事と共に俺の部屋にやって来てフェラ抜きしていった。
しかし、回数を重ねるたび友人が訪れる頻度が増してきた。
当初は二週に一度だったのが、週に一度になり週二と、最後の方には二日に一度のペースに。
しかも、その頃には昼夜問わず、手ぶらでやって来て
俺の部屋に入ることなく、予めノーパンで来た友人は玄関先でズボンを脱いでフェラを要求するようになった。
そして初めは気を遣ってシャワーを浴びてきた友人。
それすらも無くなってしまい、俺は汗やチンカスで汚れた友人の臭いチンポを玄関先で跪いてしゃぶった。
友人はまるで排泄をするようにブルブルっと身体を震わせ俺の口に放出すると「じゃあ、またね」と言って去っていく。
普段の会話なんて一切無くなった。
俺はただの性処理として使われるようになった。
そんな関係は卒業まで続いた。
おかげでフェラは嫌いじゃ無かった俺も、友人と離れてからしばらくはフェラが嫌になった。
今では良い思い出だけど、もう一生分フェラしたと思う今日この頃だ。