僕は昔から痴漢願望がありました。でも男性経験もなくいつも想像だけでした。
ある日の夕方意を決して、恥ずかしかったけどＴシャツにＧ短パン姿、肩に水泳クラブの手提げカバンをさげて駅に行きました。
うわさに聞いていたけどラッシュ時の電車の中は本当に身動きできなく、車掌さんが無理やり押し込んでドアを閉めるといった具合でした。
中に入ってもドアが閉まらないのか、なかなか動き出しません。はっきり言って苦しくて痴漢のことなんかすっかり忘れていました。すると、僕の尻を触っている感じがしました。気のせいかなと思っていたら、右の太ももを触られて初めて「これは痴漢だ！」と思いました。そして今度は左から手が延びてきて思いっきりあそこを触られました。思いっきり揉まれているとき、思ったのが「気持ちいいっ！」でした。自分でいじるより他人が触ると、こんなに興奮して気持ちがいいなんて思ってませんでした。
もう僕は抵抗をやめてなされるがままでした。特に揉み方が良かったのか、１秒感覚で強くなったり弱くなったりＧ短パンの横から指を入れてきたりしてとても気持ちよかったです。
びんびんになってチャックを開けられ上のボタンも外され、競パンの上から触られ、競パンもずらされ直に握られました。もうあそこはぐちょぐちょになっていたと思います。親指でかりくび辺りをくすぐられました。しばらくして手を上下に動かし始めて、最初はゆっくりと次第に早くなり、とうとう絶頂しました。その感じも自分でオナニーするときの何倍も感じて周りの人のことなんか気にならず「ああっうっ」と思わず声を出して、腰もピクピクッと動かして思いっきり精子を出しました。たぶん前の人にかかっていると思います。その後もずっとシコシコされ僕のあそこもびんびんで、たぶん天井を向いて白目の状態だったと思います。
強く握られ、１回上下に動かす度に全身に電気が走ったようにな感じで、２回もいってしまいました。
