俺は176-65-28。
ソフモヒで色黒。競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。
その日はすげーケツマンがうずいて我慢できなくて、新宿の発展場へ行った。
ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。
店内は結構混んでたんだけど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。
ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじめたとき、ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。
俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、ロッカーキー見たら右腕につけてる。
もちオッケーして個室へ。
そいつのチンポさわったら超デケー!20は軽く超えてたかな。
俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。
ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。
俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。
そして奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる
そいつ若いからなりふり構わず腰振ってくるんだよね。
30分くらいガンガンに掘られて、俺も気が狂うかと思うほど。
そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。
体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
ジャニ系の奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。
そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって三連結やろうぜって言う。
俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。
ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の奴が俺のケツマンコにドクドク種付けした。
そしたら俺もやばくなって野郎のケツマンコん中にぶっぱなした。
野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。
またこういう交尾してー!