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酔いつぶれて先輩に

サークルの先輩に初めて飲みに誘われて、酔い潰され気がつくと先輩のマンションで寝かされてました。
衣服は全部脱がされて素っ裸で拡げられた股の間に同じく素っ裸の先輩が頭を埋めてちんぽをしゃぶってました。

ぼくが目覚めたことに気づいた先輩が身体の向きを変えて顔に勃起したちんぽを押し付けてきたので先輩の真似をしてちんぽを口に入れて舌を動かし吸うと甘塩っぽい味がしました。
先輩の舌が玉を通り越してお尻の穴の周りを舐め始めるとくすぐったいような気持ち良さでキュッと締まっていた穴が徐々にほぐされて舌先が内側の襞を嬲ると思わず、あっと声が出ました。
身体を起こされ四つん這いにされて今度は後ろから指と舌でちんぽから玉、アナルを刺激されると鳥肌が立つほど気持ち良くて先輩がローションを垂らしてちんぽでアナルを掘り始めてもアンアンと喘いでました。
先輩のちんぽが根元まで入ると今度はゆっくりと抜き差しされて同時に勃ったままのちんぽを擦られて、そのままイカされました。
先輩も我慢出来なくて、中に打ち込むようにドグドクと精を放ちました。
繋がったままで横になって背後から乳首とちんぽを刺激されるとイッタばかりなのにちんぽが再び勢いを取り戻してきました。
中の先輩のちんぽもまた大きくなってきてそのまま仰向けの先輩に跨るように身体を起こして今度は自分でちんぽを擦りながら上下に身体を動かすと先輩の顔めがけて2回目の射精をしてしまいました。

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