何年も前の話ですが、都内の某発展公園での経験です。
当時はまたこの世界に入ったばかりで、どちらかと言えば喰われノンケみたいな感じでした。
ある日、仕事中にトイレに入った時に、個室の落書きを見てここは発展場かも知れないと思い、夜遅くに行ってみることにしました。
日付が変わる位の時間帯に公園に到着。公園内を一回りしてみましたが人の気配がありませんでした。
公園内には野球グランドがあり、一面にはダッグアウトが付いてました。ダッグアウトのベンチに座り誰か来ないか見ていたのですが、人影もなく段々と眠気も差してきて、ベンチに寝転んで寝てしまいました。
どれ位寝てたかわかりませんが、人の気配を感じて目が覚めました。薄目で気配の方を見ると40代位の人がこちらを覗きこんでました。気付かない振りをしてまた寝た振りをしていると、段々近付いてきます。
緊張と不安でドキドキしてきました。股間は期待で膨らみ始めてました。
その方が直ぐ傍に来ました。しばらくの空白。股間に微かな刺激を感じます。黙って寝た振りを貫きます。
段々と大胆に股間を触り始めました。私のチンポはカチカチに勃起してしまいました。
ホックを外されジッパーを下げられ、パンツ越しに触って来ました。もう我慢できなくて小さく喘いでしまいました。
パンツをまくられ亀頭を触られて、アナルがキュッと締まる感じに。快楽を貪りたくなりされるがままに身を任せます。
パンツとズボンを完全に脱がされ、下半身裸の状態に。その人はかがみ私のチンポの匂いを嗅いでいるような。恥ずかしいはずなのに興奮している自分がいます。
鈴口の辺りを舌先で舐められてる感じがします。
早く咥えて欲しいと心の中で哀願してしまいます。
鈴口から溢れる我慢汁を舐めながら、指が玉袋から裏筋を撫で上げて来ます。
思わず身体がピクリと反応してしまいます。
私はあくまで寝た振りを通そうと必死でしたが、声にならない吐息が漏れてしまいます。
すでにフル勃起の竿をパクリと咥えられ舌が亀頭を舐め回し、ゆっくりと上下にスロートされる頃には寝た降りも限界、声を出して感じてしまいました。
責めは段々と大胆になり、両脚を持たれ腰が浮く程に持ち上げられ、玉袋からアナルまで舐め回された時には自分で脚を抱えてました。
舐めたい回されながら唾でヌルヌルのチンポは扱かれ恥ずかしさと気持ち良さで頭が真っ白になって感じていると、いつの間に来たのか違う人が横にいました。
慌てて身体を起こそうとしても脚を押さえられ動けません。
先に居た人が小声て「大丈夫だよ!仲間だから!」と言ってきました。
後から来た人は私のシャツを捲り上げ乳首を触って来ました。初めての他人からの乳首の刺激。くすぐったい様な気持ちいい様な複雑な感覚です。しばらく触ってましたが乳首を舐められた時にはゾクゾクっとする様な気持ち良さを感じ声が出てしまいました。
相変わらず先にの人は玉袋と竿を中心に舐め回して来ます。
目をつむり舌の動けに集中して官能していると、唇に何かが当たる感じがしました。
微かに目を開けると目の前に後から来た人のズル向けのチンポがあり、私の口に押し当てて来ます。
まだ咥えた事の無い私は抵抗を感じ顔をそむけ様としましたが、頭を押さえられ、無理やり口に押し込んで来ました。
最初は唇を固く閉ざしていたのですが、私にフェラをしていた人が「初めてなの?ちょっとでもいいから舐めてあげて!」と言ってきました。
気持ち良くしてもらってだけでは申し訳ないし、でも抵抗あるしと一瞬悩んだ間も無くアナルに指が入って来ました。
アナルも経験ない私は声を上げると同時に口が空き、その瞬間、チンポが口の中に押し込まれました。
無理やりに入れた物でも歯を当てたらいけないと必死になり、必然的に口が緩みます。生温かいチンポが口の中を行き来し、どんどんと硬くなって来ました。
アナルに入った指は段々と深く入れられ、玉袋を舐められ竿を扱かれ、口にはチンポが!
もう何が何だか分からない状態で興奮もMAX状態に。射精感がどんどんと高まって来ます。チンポ咥えた口元から声が漏れます。
高まる喘ぎ声と合間ってイラマチオ状態で腰を打ち付けて来ます。
もう限界、身体がガクガクと震え脚をピクピクと波打たせもう出るって時に、私の口の中のチンポから勢い良く暖かく生臭い精子が放出されました。この異常までの状態に何も考えることが出来ず、私も口の中に痺れる様な射精をしてしまいました。
さすがに口に出された精子は飲めませんでしたが、自分が射精した時に無意識にちょっとだけ飲んでしまったみたいで、後から喉の奥に絡む様な感覚が残ってました。
私が出した精子は全部飲まれ「美味しかったよ!」と言われてしまいました。
事が済んだ後はそそくさと身仕度し軽くお礼を言って逃げる様に立ち去りました。
あれ以来、脱がせ易い服装をして、ベンチで寝転びイタズラされるのが癖になりました。今はそのグラウンドの柵に鍵が掛けられてしまい、入れなくなってしまいましたが、今ではとても懐かしい思い出です。