僕のゲイ初体験は14歳の時。
性欲を抑えられなくて、出会い系サイトで知り合った40歳台のおじさんに、夜の車の中でしゃぶってもらった。あまりにも気持ちよくて足がガクガク震えたのを覚えている。
そこでおじさんに可愛がられるのに味をしめた僕は定期的にそのおじさんに自ら調教されるようになった。激しくディープキスから始まりお互いのペニスを舐め合い、縛られた状態で顔が写らないように写真を撮られたり。アナルも開発されて、中学生にして処女に奪われた。
立派な変態のマセガキに育てられた僕は、それだけでは飽き足らずたまたま知ってしまった大阪地下鉄駅の発展トイレに足繁く通うようになった。
発展トイレで少し色目を使うと、おじさん達は大興奮で中学生の僕を誘ってくる。その求められているという感覚が快感だったため、中学生ながらにして完全に誰専の淫乱ガキになっていた。
毎回のようにすぐに相手は見つかり、個室に移動。鼻息の荒いおじさんに口に舌をねじ込まれて唾液交換を求められる。僕はうっとりしながらおじさんの首に手を回し、舌を突き出してそれに応じた。
ひとしきり激しいディープキスをしてべちょべちょの口のままおじさんにフェラでご奉仕する。頑張って喉奥まで入れてご奉仕しておじさんの気持ちよさそうな吐息を聞くのが好きだった。
そのまま口内射精してもらい、自分もフェラされて射精して解散、というのがよくある流れだった。
時には個室の外で順番待ちをしているおじさんもいて、連続で抜いてあげることもあった。
アナルはゴムやローションがなかったために全然していなかったなぁ。
もう15年以上の話にはなるし、もうそのトイレは改装工事もされて発展場としては利用されていないみたい。
あの頃の刺激的な生活を思い出してたまにオナニーする僕も既婚者で一児の父です。懐かしさとムラムラで投稿してみました。
中学生ながらにして完全に誰専の淫乱ガキ
