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憧れの上司と出張

会社の上司に素敵な方が居てなぜか意識してました。
上司は九州鹿児島の方で、180cmの大柄で浅黒く体毛の濃い40歳半ばの独身。

私は京都生まれ、逆に小柄165で色白。30歳独身。、

ある日、東北にその上司と出張することに。上司は私を指名したようで1泊2日。
仕事も済まして夕方早く旅館に着きました。浴衣に着替えて温泉に入りに。客は数人。
浴衣を脱いだ上司の身体はガッチリした体型に胸毛。

意を決して私も脱いで、色白の身体をわざと上司に見せ付けながら横に入りました。今風呂場には誰も居ません。湯船は上司と二人だけ。
上司から「彼女は居ないのか?」と聞かれ、「女性は苦手ですので」と。

ずーと沈黙があったあと、上司が手を伸ばして来て、私の腰からお尻を撫ぜながら、顔を近付けて来て、そのままキスされ、唇を開け、舌を刺し込まれて、夢中で顔を横に向けて受けました。
上司のチンポを握らされました。もう固くなっています。上司にお尻を弄られながら両乳首を吸われて…。

部屋に帰り、ベッドの上で、獣の様な上司の大きな身体が私に圧し掛かり、激しく唇、乳首、そしてアナルをねぶられ、吸われて、そのまま一気に挿入。
また唇を合し、舌を絡め合い、濃厚なキス。
夕食を済まして再びセックス、
 
その夜は明け方まで抱かれて、許して貰えず、私三回イかされました。

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