普通体型で鍛えてはいませんが、肩幅は広いほうなので、
がっしりした体型と言われることもあります。
短髪でもなければ、髭面でもなく、ごく普通のリーマン系だと思います。
これは体験談というよりは、過去にあった経験をすこし誇張させて書いた妄想になります。
ご主人様の前では、性器を隠すことは許されていません。
僕は全裸で首輪をはめられています。
むしろ、チンポはいつでも自由に触れるようにしていなければいけません。
そうしたうえで、ご主人様の調教は、徹底的で執拗なまでのチンポへの調教です。
チンポ、特に亀頭を中心とした寸止め調教で、理性を失わせ、
男の悦びを叩き込むことで、淫乱なチンポへと仕込んでいかれるのです。
チンポの調教は、メニューがいくつか決まっています。
まずは四つん這いの格好になり、脚は大きく広げます。
仮性包茎の皮をわざと剥かずに包皮を被せたまま、
竿を握られ、ゆっくりとしごかれていきます。
まるで乳牛の乳搾りをされているような感じで、
カリ首をしごかれながら、ときおり、金玉やアナルも揉まれたりします。
硬く勃起したチンポの先は我慢汁でグチョグチョになり、腰を振りながら悶え耐えます。
しかし、いきそうになっても勝手に精液を放出してはいけないのです。
もし許可なく精液を漏らしてしまったら、さらに屈辱的な仕打ちを受けてしまいます。
その代わり、いきそうになったら必ず直前に申告するよう命じられています。
いきそうになる直前「イク!」と言えば、チンポへのしごきは止めてもらえます。
でも止めてもらえるのは最大30秒までです。
30秒が経過するか、そのまえに気分が落ち着けば、再びしごきは再開されます。
そんなことが1時間ほど繰り返され、何回途中で止めたかを記録されるのです。
次の調教時は、この記録を超えるように頑張らないといけません。
この乳搾り調教が終わると、今度は仰向けに寝かされます。
両手は頭の後ろで組んだまま、両脚はM字にして大きく広げています。
一旦、萎えたチンポはコックリングをはめられ、再び強制的に勃起させられます。
勃起することによりコックリングはチンポの根元をしっかりときつく締め上げます。
普段よりも硬く太く勃起したチンポは、青筋を立て天井を仰ぐようにそそり立ち、
ご主人様からのチンポ調教を待ち受けます。
ご主人様は、オイルローションをたっぷりとチンポ全体に塗り込まれ、
まるで粘土遊びでもするかのようにこねくりまわしはじめます。
金玉、竿、カリ首、そして亀頭を手のひらでこねくりまわされ・・・
理性が薄れ、ただ快感の嵐に身をよじりながら堪えます。
また、このとき視線は自分のチンポから離してはいけないのです。
目を閉じたり、逸らしたらいけません。
自分のチンポがどんなふうに弄られているかを見ていなければいけないのです。
このときも、いきそうになる直前に申告しなければなりません。
これもまた1時間みっちりと弄られ続け、再び寸止めした回数をカウント記録されます。
ほかにも、電器あんまを使われたりすることもあります。
とにかく、意識が朦朧となるぐらいの寸止めを何度となく繰り返され、
ひたすら射精を我慢することだけを強要され、
チンポの耐久時間を伸ばすよう仕込まれていきます。
ときには、とことん我慢させ、そのまま飽きたら、いかせずに終わらされることもあります。
でも、繰り返される亀頭責めで、僕のチンポはどんどん貪欲で
淫乱なチンポになっていくのです。
延々と繰り返される男の悦びで、理性や羞恥も剥奪されてしまうようです。
そして、ご主人様を楽しませるために、一生懸命、寸止めに耐え、
亀頭責めに我慢するんです。
こんな寸止め調教を受けてみたいです。