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マッサージ師視点の話

バイトでマッサージをしてます。お店に登録して近所のビジネスホテルのお客さんの予約が入ったら出張するシステムでした。
夜の10時以降でお客さんはひとりだけっていうバイトでした。
男の人の体にタッチするのが大好きな僕的にはすごいいいバイトです。

そのお店が周りのビジネスホテルにメニューを配ってるんですけど、オイルを使っても使わなくても料金が一緒なので、ほぼみなさんオイルマッサージを頼まれます。
予約が入って部屋に行くとだいたいお客さんは部屋に備え付けの浴衣を着てらっしゃいます。オイルマッサージだと浴衣とかについてしまうので、脱いでもらってベットに寝てもらいます。
大きめのバスタオルを持っていくのでそれを敷いて、その上にうつぶせに寝てもらうようにお願いします。お尻の上にはタオルを置きます。
「オイルを使いますので少し脱ぎますね」といって僕もズボンとシャツを脱ぎます。レディスのホットパンツとタンクトップになります。

マッサージは、うつぶせになってもらったお客さんの足の指先からオイルマッサージをしていきます。
足の指の間を丁寧にほぐします。その後ふくらはぎとふとももの裏にオイルをたらして親指でマッサージします。
親指で筋肉をほぐしながら他の指で他のとこをすこし触ります。
太ももの裏をマッサージしながうちももに指をはわします。

僕はタッチが好きですけど そういうのが嫌いなお客さんもいますので まめに「くすぐったくないですか」とか聞いて反応を見ます。
「ちょっとくすぐったいね」とか言われたらもう普通のマッサージだけにします。でも意外とそういう人はすくなくて「大丈夫」とか「ちょうどいいよ」とか言う人が多いです。

ふとももが終わって上半身にうつるときに「失礼します」ってひとこと言ってお尻の少し下くらいにまたがります。それでオイルを背中に塗って指で塗っていきます。
やっぱり親指は筋肉をほぐします。でも他の指でわき腹をさわります。乳首の近くまで指をはわします。
「くすぐったかったりしたら言ってください」って聞きます。「あ、ちょっと」っていうお客さんもいて。
そうするとあんまりタッチはやめとこうってなります。
で「ちょうどいいよ」とか言われると自分の股間をお客さんのお尻に少しすりつけます。

次は仰向けになってもらいます。また足の指先からオイルマッサージをします。少しずつ上がってふともものマッサージをします。
内ももに指を伸ばしながら「くすぐったくないですか」って聞きます。「大丈夫」って言われたら付け根まで指をはわします。
お客さんはだいたいビンビンになってます。「じゃあ 上半身に移りますね」ってまたがります。

タオルの下でギンギンになってるモノに自分のを少しおしつけながらお客さんの上半身にオイルをぬって指でのばします。乳首に指をはわすか反応を見て決めます。
1時間コースだとそろそろ時間です。少し移動してお客さんの腕をとって手を僕のふとももの上に置きます。手のひらの真ん中辺りのつぼをマッサージします。お客さんは指を少し伸ばすと僕のアレにさわれます。
僕はそれを意識するように片方の手でお客さんの手のひらをマッサージしながらもう一方の手でお客さんのおへその下辺りに指をはわします。
だいたいいつもそのあたりで時間になります。

「時間ですね^^」って言うと、延長したい ってお客さんがいます。だいたい抜きたいって思ってもらった人なので手か口かですっきりしてもらいます。
でもこの前のお客さんは違ってて ての平をマッサージしてるときからもう片方の手で僕の体を触り始めました。
タンクトップの中に手をいれて乳首をいじります。すごいエロいさわりかたで声が漏れます。「声出ちゃうね」って言いながらキスされます。
そのころタイマーのアラームがなりました。「時間みたいです」って僕が小声で言うと僕の耳をかみながら「延長してもいい?」って言われました。
「お願いします」って僕が言うと僕の服をむいて全裸にして四つんばいにしました。
馬なりになるようにして背中に舌をはわれて「やられちゃう」って思いました。
彼の舌が僕の全身をはいました。僕は体中とろとろになってました。指が少し触れただけでビクってなるくらい敏感になってて
フェラしながら彼の目を見て「抱いてください」って言いました。 
その後されまくって、彼のものになりました。

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