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今川焼きのおじさん

私が高校1年の時の体験談です。
私は父親の仕事の都合で、中学の時田舎町に転校していました。
その町にはホモのおじさんが経営しているという噂の今川焼きの店がありました。
しかし、そこの今川焼きは餡がたっぷりで美味しかったので、噂を知らない母はよく買ってきていました。
噂では、タイプの男が買いに行くと手を握ったり、小学生の男の子が買いに行くとペニスを露出し触らせるなど、今では問題となるような噂が仲間内にあり、怖くて同級生らは誰も行きませんでした。
そんなある日、学校が休みの日に、母から遊びの帰りに今川焼きを買ってくるように頼まれたのです。
私自身、怖いよりもホモおじさんに興味があったので、ドキドキしながら買いに行きました。

もちろん1人で行きました。
お店に着くとおじさんがカウンターの奥に座っていました。
おじさんはボソボソと、いらっしゃいと言い私を見ました。
私はその時高校1年でしたが、身長152ぐらいのチビで、ツルツル肌だった為、小学6年とかにも間違われていました。
おじさんは急に声のトーンが変わり、黒餡買い、白餡かいと聞いてきました。
母に頼まれた黒と白とクリームを注文すると、クリームは今から焼くから待ってくれと言わ、私が焼けるのを待っていると、おじさんは一度店の奥に入っていったのです。

奥から出て来たおじさんは、違う腰巻のエプロンを当て直して自然な感じで今川焼きをひっくり返したりしていました。
すると私に、待たせて悪いので今川焼きを一枚あげるから食べて待ちなさいって言いました。
おじさんは私のそばまで近寄り今川焼きを渡しに来ました。
私がありがとうと言うと、おじさんは今川焼きを渡そうとしました。するとおじさんは「手は綺麗かい?ちゃんと洗ってからにしなさい」と言ってきました。

カウンター横にある蛇口で手を洗いましたが、手拭きがなく困っていると、おじさんは綺麗だからこれで拭きなっておじさんのエプロンで拭くように言われました。私も仕方なくエプロンで手を拭くと、何とおじさんは私の手を掴み、おじさんの股間に当ててきたのです。
ガチガチに硬くなったおじさんのモノをエプロン越しでしたが形がわかるような感触でした。
おじさんは驚いたかいって言うと、エプロンをめくったのです。
するとエプロンのしたはファスナーからモノが飛び出していました。
私は驚きましたが、思春期で大人のモノにも興味あったのでおじさんのされるがまま、おじさんのモノを生で触らせられました。
おじさんはゆっくり上下に摩ってって言うと、私の顔辺りにモノを近づけてきました。
おじさんは、僕は上手だね。って言うと、今川焼きが焼けたようで焼けたクリームを渡してくれました。
さっき貰った今川焼きとは別にもう一枚口止め料分で頂きました。

それから私はおじさんに興味が湧き、通い始めてしまったのです。
おじさんは、私の父と同じぐらいの40代。可愛い男の子が大好きの短髪でした。

おじさんにはフェラをしてもらえる仲までいきましたが、また父の転勤で地元の関東に戻る事が決まり、私も転校しました。
今ならおじさんもう70近いから元気なのかな?

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