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使い捨て希望の変態おじさん

28歳バイです。週末にムラムラしてクチマンを探し、デカチン好きなオジサンという人と待ち合わせることに。
相手はドMで、全裸目隠し待機するので使い捨てにしてほしい。口でもアナルでも何発でも受けますということでした。

とある公園トイレで待ち合わせ。時間になり、トイレに行き扉をノックするとカギの開く音が聞こえます。扉を開けると、全裸に全頭マスクの変態オジサンがいました。素早く中に入りカギを掛け、改めてオジサンを観察。
中肉中背、ポッチャリまで行かないが、イヤらしい体だ。男にしてはかなりチクビが肥大し、存在感がある。普段からチクビを責めてる感じだな。色白で体毛は元々薄いらしいが、処理済み。全身ツルツルだ。チンポは既に勃起している。仮性だがフトマラで、皮から覗く先っぽはガマン汁でテラテラと光り、アナルにはストッパー。無言でということなので、肩に手を置き下に押さえるようすると、跪く。

馴れてるなぁと思いながら、俺も全裸に。早速、軽くシゴいてオジサンの口元にチンポを近付けると、オジサンは口を開いて舌を出した。舌にチンポを押し付けると、ペロペロと舐め出し鬼頭を咥え込み、頭を振ってしゃぶる。手は自ら後ろ手で組み、使わない。徹底したクチマンオナホぶりに興奮し、ゆっくりと腰を使う。徐々に深くしていくと、時々えずきながらも根本まで呑み込んだ。窒息を見極めながらのどをせめ、暴発しそうになって慌てて抜く。オジサンの唾液でヌラヌラになったチンポは、限界まで勃起して痛いくらいだ。オジサンは肩で息をしながらも跪いたままで、フトマラもフル勃起している。

休憩がてらオジサンのデカ乳首を撫で擦る。オジサンはビクンビクンしながら耐える。摘まみ上げ引っ張る。潰れろとばかりにグリグリとしてもオジサンは悲鳴をこらえた。大興奮だ。再びしゃぶらせ、頭を掴んでイラマチオさせる。タマをしゃぶらせ、玉裏からアナルも舐めさせる。オジサンは貪るように舐める。特にアナルは念入りに舐める。さすが自称舐め犬。舌先を尖らせ、奥まで舐めようと必死だ。オジサンを仰向けに寝かせて、顔面騎乗で舐めさせる。チンポを差し込み、玉を舐めさせ、アナルを肉厚の舌で掘らせる。オジサンは後ろ手のまま仰向けで、フトマラを突き立てたまま夢中で舐める。辛抱堪らず最後はもう一度跪かせてイラマチオさせ、希望通りの口内発射。頭のてっぺんまで突き抜ける快感。と大量に出たと思うが、オジサンは少しもこぼさず飲み込み、そのままお掃除フェラ。オジサンの健気さに賢者にならずにすぐムラムラ。

オジサンを立たせて足をがに股に開かせ、アナルのストッパーを抜く。ヌコヌコと刺激で予告してから引き抜くと、オジサンはフトマラからピュピュッと射精した。全身をガクガクさせ、しゃがみこみそうになるのを無理やり立たせて挿入。ムッチリした二の腕を掴んでぐいぐいと押し込む。徐々に深くしながら根元まで呑み込ませる。全身を紅潮させ、小刻みに震えるオジサンに抱きつき、乳首を弄び、フトマラをシゴキ上げ、ガンガン突き上げる。オジサンは何度かビクンビクンしながらフトマラからダラダラと漏らし、息荒く悶える。オジサンがビクンビクンすると、千切れそうなくらい締め付ける。ケツマンには2発出し、へたりこんだオジサンにお掃除フェラをさせ、ようやく興奮が収まった。

オジサンのフトマラもすっかり大人しくなっていたので、服を着て、「帰るよ、ありがとね。」とささやきました。

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