岡山にある某発展公園のトイレ。
人が居なくなるのを待って、個室に入ってアナニーをするのが最近のマイブーム。
某サイトの掲示板にでも書き込まない限り滅多に人は来ない。
だからカギも開けっ放し。
急に誰か入ってきて犯してくれないかなーとか密かに期待しながら先日もアナルをトロトロにしてから、ぐちゅぐちゅと張り型でナカを擦り上げて気持ちよくなってました。
すると急に外からトイレに近づいてくる靴音が聞こえてきたのでハッと手を止めました。
アナニーに夢中で車がいつ入ってきたかまったく気づいてませんでした。
近づいてきた足音は個室の前で止まりました。
僕は試しに張り型を動かして、真っ暗でシーンとしたトイレ内に聞こえるようにぐちゅぐちゅと音を立てました。
するとドアの向こうからは男性の「はあ、はあ…」という息遣いと一緒にカチャカチャとベルトを外す音が聞こえました。
もうこれで逃げられない…。
僕は覚悟を決め、もっと響くように音を立て感じている時の甘ったるい声をあげて相手にアピールしました。
そこで、男性はドアが開いていることに気づいて中へ入って来ると、既に露出したチンポを僕のお尻に擦り付けながら耳元で「変態だね…」と囁きました。
男性はサラリーマンといった感じの方でした。
首筋に舌を這わせながら乳首を執拗に責められ、こういうこともあろうかとシャツの胸ポケットに入れていたゴムを手渡すと、男性はすぐにお尻を鷲づかんで後ろから挿入しました。
男性ははじめから奥をガンガン突いてきました。
張り型でほぐれきっていた僕のお尻はすぐに反応して自然に甘い声を出していました。
たくさんローションを入れてたので、突かれる度にぶちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がトイレ全体に響いて、男性が僕も乳首をキュッと強く刺激したときに少しトコロテンしてしまいました。
男性は僕の腰をグッと思い切り引きつけ、お尻の中でチンポがビクビクっと脈打つのが分かりました。
僕もそれを感じて足の力が抜けました。
男性は「ありがとうね」と言いながら身支度をしてすぐに出ていかれました。
まだ火照ったままの僕は、さっきの行為を思い出しながらまた張り型をお尻に入れながらチンポをしごいてイきました。
もっとクセになっちゃいそうです。