昨日中1の超かわいい男の子を見つけた！
昨日の夜8時、俺はコンビニに行き、買い物をしていた。そこで一人の少年が本を立ち読みしていた。あきらかに中学生というまだ幼さの残る顔で服装も小学生みたいにガキって感じで、かなりかわいい子でした。色白で身長は130くらいしかない小柄な子で、まさに俺のタイプ。髪はおかっぱ風で、少し茶髪。俺はその子に目をつけ、悪戯したくなった。
車でその子がコンビニから出てくるのを待ち、後をつけました。人気のない所にその子がチャリをおりて歩いて坂道をのぼり始めた時、チャンスと思い人がいないことを確認し、車をとめその子に話かけ、腹を数回おもいっきり殴り、苦しんでひざまずいているその子を車に無理やり乗せ、抵抗できないように粘着テープで両手を後ろ手に縛り上げ、足も縛った。声がもれたらまずいから口も塞ぎ、しゃべれないようにした。完璧だ。
Hする場所は俺の知ってるとっておきの工場だった。そこの工場はボロボロでもう使われていない工場で、もちろん誰も来ません。その工場にはロープや鎖、滑車などが山ほど吊してあり、Hするにはもってこいの場所でした。車ごと工場に入り、男の子を車から降ろし、服をぬがした。
まず男の子を裸にし、工場に吊してある鎖で吊し上げた。そして、乳首をしゃぶり、その子のチンコをねっとりしゃぶりまくった。その子はただ泣いていた。ちんちんは小さかった。金玉とチンコが両方口のなかに入った。だんだん俺の口のなかで男の子のチンコは勃起しはじめていた。中学生といえばもう射精はします。すぐにイカしてしまっては楽しくないのでねっとりいじめるためにも、チンコと金玉を紐でキツク縛った。こうすれば男の子は気持ち良くなってイキたくてもイケないのだ。射精したくても紐でチンコをしめつけ、縛っているからイキたくてもイケない、だからとても苦しいのだ。縛られてイケない男の子のチンコを俺の舌がじわじわと亀頭を責めた。金玉をもみながらゆっくり、ねちっこく責めてやった。男の子のチンコはビンビンに勃起し、はじかれそうなくらい真上を向いていました
チンポの根元を縛りあげているからチンコは勃起したまんま。ケツにも刺激をあたえてやった。ケツにはバイブを打ち込み、ケツから落ちないようにガムテープでぐるぐるにガッチリ縛った。最後に男の子のチンコに小型のローターバイブをちんこのまわりに3つテープで外れないように張りつけ、金玉にも1個張りつけた。これでスイッチを全開にすれば男の子は地獄を味わうことになります。
小型のバイブローターが男の子のチンコと金玉を弄ぶようにしてじわじわ責め立てます。ケツにもバイブをいれられて、もちろんチンコを紐でしめつけ縛っているから射精することもできない、それに宙吊りにされているからもがいても逃げられない、イキたくてもイケない地獄を味あわせてやった。誰かがその男の子を見つけチンコの紐を解き放った瞬間、男の子は大射精し、膀胱にたっぷりたまったおしっこも飛び散るであろう。
