僕は同性愛者ではなく今は彼女もいます。
以前ほかのサイトで無料マッサージをしてくれるという男性と会いました。
相手の家に行ってベッドでオイルマッサージをやってもらいました。
僕は普段座って仕事をしているので腰や肩がすごい凝っていたました。
相手の人はプロではなかったのですが、すごいうまい人で週に1~2回通うようになりました。
マッサージ中はほぼ無言で淡々とマッサージをしてくれる感じだったので
話下手な僕としてはすごいリラックスできました。
何回か通った時のことですが、マッサージ中に不意に勃起してしまったことがあり
相手の人がオイルを塗って手で扱きはじめました。
僕のことを同性愛者だと勘違いして気を利かせているのか
それとも、相手が同性愛者で自分の欲望のために扱いてるのかわからずしばらくはほっておきました。
しかし、だんだん気持ちよくなってきてしまい、少し恥ずかしくなりやんわりとやめるよう断りました。
相手の人はいったん足の付け根やおなか等別の場所をマッサージしはじめ一安心かと思ったのですが、
僕のものが小さくならないと見るや、また扱き始めました。
そして今度は、手で扱くだけじゃなく僕のものを咥えようとしてきました。
ぼくは「病気も怖いし、僕は同性愛者じゃないので」
と、それは断固拒否しました。
相手は「わかりました」と一言だけいうと無言で扱きながら今度は僕の乳首を吸い出しました。
昔から乳首が弱くこの攻撃には悶えてしまいました。
相手も弱点だとわかったらしく、僕の右の乳首を吸いながら手で絶頂まで扱かれ続けられました。
「いく」
と言ってイクと思った瞬間、相手がすべての責めをぴたりとやめました。
一瞬何が起きたのかわからず、頭が真っ白になってしまいましたが、
寸止めされたのかと気づき、本能的に自分で扱こうと思い左手を動かした瞬間相手が僕の手をがっちり抑え込みました。
寸止めされた経験がなく発狂寸前の獣みたいになっていましたが、
動きを固定されてしばらくすると僕も落ち着いてきて、
頃合いを見計らってまた扱きと乳首責めが始まりました。
そして今度は球舐めと蟻のとわり舐めをされました。
球舐めは経験したことがあったのですが、
蟻のとわりは初めてだったのと、隠された僕の弱点だったので
声にならない声をだしていました。
快楽責めがある程度続いたときに、手を縛っていいかと聞かれました。
おそらく寸止めするたびに僕が自分で扱こうとするからそれを止めたかったのだと思います。
縛られるのは怖いですと正直に伝えたのですが、
「マジックテープだから自分でも取れるし、嫌がることはしないし、イキたくなれば行かせてあげるから」
といわれエッチな気分になってた僕はOKしてしまいました。
手だけ拘束された形で寸止めが続きました。
しばらくしたら四つん這いになってといわれ猫がノビをするような体制をさせられました。
蟻のとわりや玉なめをされ、しばらくしたら相手の人はゴム手袋をし始めました。
ちょっと怖かったのでストップをかけるとアナルマッサージをしたいといわれました。
マッサージだけならとOKをしました。
最初はアナル周辺を伸ばすような感じでマッサージされ次第に指が入ってきました。
イメージだと痛いのかと思っていたのですが、入れる前のマッサージに時間をかけていたためか
全然痛くなく、変な感じがしただけでした。
アナルマッサージ自体は気持ちよくはなくずっと変な感じが続いていました。
指2本入れてみるねといわれたときはすごいきつく感じました。
指を入れたまま扱かれているうちに耐え切れずいってしまいました。
賢者タイムになりシャワーを浴びて帰りました。
その人とは次あったらどうなるのか怖かったので、連絡先とかすべて消してしまいました。