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初体験がキメセクの高校生

ここんとこ高○生とか中○生に種付けして人生壊す遊び流行ってるみたいやけど俺は壊されたかもしれんな。

高○生なって夏休み、前から薔薇族で知ってた伝言ダイヤルしたらお兄さんと会った。
俺はお兄さんがしてくれる発展場の話に魅力されていってた。「俺がケツ掘るとな女みたいに喜んぶねん。んでな面倒くせーからそいつのケツに出してまうねん」嬉しそうに話するんを最初は聞いてただけやったけど、俺の夏休みから卒業までは不特定の兄貴のモヤモヤを俺のケツが解消させることになってしまった。

出会った伝言ダイヤルのお兄さんは↑を持ち歩いてて、旧北○館ロイ○ルの個室で最初抵抗あったけどキメてケツ解された。「おーら大くんのお尻ガバガバんなってきたよ」って、お兄さんは小僧だった16歳(高校にも通ってる)俺をいつもやってるように俺のケツを女性器にあてがって若い肉体で遊んでた笑
最初だけ痛かったのがすごい人生味わったことない不思議なくらい恐ろしい大きい快楽がケツから全身に波紋ひろがって、あーあー言ってるまにお兄さんは初ものの自分を平気な顔して性処理な初体験にした。

お兄さんは「じゃ俺がいうこと復唱しーやわかったか」『うん』
「だいくんは男が好きです」復唱中
「だいくんはチンポが大好きです」復唱中
「男のチンポから精子でるときはだいくんから口持ってきます」復唱中
「だいくん?掘られてどないやった?気持ちようなかった?」『気持ちよかったすごいはまりそです』ニヤニヤお兄さん続けた。
「部屋の外の世界のおっちゃんらはだいくんみたいな若い子大好物や、わかるか?」『ん?なんとなく』
「おっちゃんらにさわられたら布団のある場所はだかんなってほふく前進みたいに寝ること復唱」復唱中
「だいくんは抱かれるのが大好きです」復唱中
「ケツ入れてきてもだいくんはきもちいいからやられときます」復唱中
「だいくん知ってる?だいくんさっき俺がだいくんの中に精子だしたやろ!愛してるからやで」『うそほんまやったら嬉しい』
キマッてる俺は素直に素直に返事し、思い出せばあからさまな薄暗い処理場にお兄さんと来とった。

タオルは取られ約束のほふく前進の形した。お兄さんが行き交う男に無差別に16歳16歳手招きしとった。俺は背中に体温感じたらあの大快楽がケツから全身に広がって、おかしいなと思ったら男の人が重なって俺のケツに男のアレがハマって運動しとった。
「まじか16歳なんか」『うん16~』
「中で出したりだいくん喜ぶで」横に見張りしたお兄さんがいったら
「うっおーー」昨日までまっさらだった肛門やったけどこの日で処女喪失…
いろいろきこえてきとった「こんな子がバックいけるんかいな?」「あ、ケツに出しおったで」
俺も悪乗りしてきて薄闇のヒーローきどりな俺でケツ大人気中「だいくんて名前か?俺のももらってくれよ」
『だいくんの穴にちょーだい周りのみんなもちょーだい』
「変態なガキやな生意気やな俺らも続けてお仕置きしたらなあかんな…」
調子乗りすぎたかもって本気で怖くなったけど…。うろ覚えで書いてきたけどこんなんやったような笑

キメされられてラリってる暗場の裸の16歳の人気は爆発的人気。
『ケツから精子たらしもっとチンポちょーだいチンポちょーだい』連呼してはチンポもらって向こう側の男の人も16歳とヤッた記念に精子ケツに残してくるから垂らす垂らすと
「だいくん淫乱」なんて垂らした精子垂らした以上補充されてったような覚えがあるくらい笑

メスを見る視線が俺に集中しとった。もうすぐあれから何年目の夏休み。

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