20歳の学生です。
これは去年の秋頃の話です。
その日、突然夜中にムラつきが止まらなくなった僕は地元から少し離れた市にある発展公園へ出掛けました。公園に着くと平日の深夜もあってか駐車場に駐まってる車は僅かに2台。1台は見るに明らかにノンケの方で、ただ仮眠をとっているようでした。
でも、もう1台の車は誰も乗っていなかったようなので少し期待をしながら僕は公園内を探索しました。
そして公園奥にあるトイレ近くにあるベンチに座る1人の人影が見えたので僕はドキドキしながらトイレに入り用を足すフリをして息を潜めました。
数秒後、トイレに近付く足音が聞こえたので僕が身構えるとソッとお尻を撫でる感触が!
僕は一瞬ビクッと反応してしまいましたが、嫌がる素振りや抵抗せずに立ち尽くしていると、今度は力強くお尻を鷲掴みしてきて激しく揉んできました。
そして、その行為は段々と激しさを増し夜中でトイレ内の電気は消灯してるとはいえ僕はあっという間に全裸にされ、背後から乳首を刺激されながらアナルに指を入れられ掻き回されました。それには堪らず僕が声をあげると相手の方が突然僕の肩を掴みクルッと反転させ、床に押し付けるように強引に僕を座らせ、いきなり口の中にチンポを突っ込んできました。
相手の方は僕の頭を抑え激しく腰を振り喉奥を突いてきて、僕は酸欠と吐き気でトリップ状態。
床にダラダラ胃液を垂れ流しながら喉マンを犯され続けました。そして数分後、相手の息む声が聞こえた瞬間「出るよ!飲んで」と相手からの初めての言葉が!その直後、ドバッという感じで喉奥に勢いよくザーメンが発射され、意識をしてなくても胃の中にザーメンが流れ込んできました。そして相手の方がゆっくりチンポを口から離すと、竿に残ったザーメンを絞り出し僕の頬に擦り付けてきました。
その後、行為を終えた相手は身支度を整え「またヨロシクね」と言い残し僕をトイレに残したまま去って行きました。