サイトで複数を企画してくれるかたを募集したところ
某ホテルで開催してくれることになり
待ち合わせのホテルへ。
案内役に連れられ部屋に入る
入ると大勢の参加者。 ヒソヒソ ボクの評価をしている。
中には黒人さんも……。
全裸にされたボクは床に座らされました。
いきなり顔の横にギンギンに立ったチンポが。
見上げると室伏広治に似た体育会っぽいガッチリ(以降:室伏 )が咥えろとばかりにチンポを口に押し付けてきた。
もちろんボクは咥えて室伏を気持ちよくした。
室伏はボクのケツマンコをいじりだしてきた。
もうちょっと気分が良くなるまで待って欲しかったけど、
体育会系はそのままチンポをケツマンコに挿入。
ボクはセーフ派だったんでちょっと待ってと前に逃げ、
抜こうとしたが腰をつかんでガンガン掘ってくる。
中出しはマズいととにかく腰をクネらせて逃げようとするボクの鼻に、
別のヤツがなにやら小瓶の蓋を開けて吸わせてきた。
いきなり力が抜けてボーっとして、掘られてる自覚もなくなってとにかく気持ちよくなった。
目の前に出されたチンポを見て自分から咥え、
ケツマンコの快楽に身を任せるとなんか幻覚っぽく映像が見える。
しばらく掘られて、ボクもしゃぶってたと思うが、
室伏の「いくぞ」って声で我に返った。
急に中出しされるのが怖くなって「ちょ、まって中出しは…」と腰で逃げると、
室伏はピタっと動きを止めた。
急に気持ちいいのがなくなって残念なのとホっと安心したところに、
室伏がボクにチンポしゃぶらせてたヤツに合図。
ボクの鼻に小瓶が当てられる。
またクラーっとしてきて、ケツマンコが疼く。
自分で腰振り出したら、体育会系がズボっとチンポを抜く。
背中から覆いかぶさられて「種付け嫌なら掘ってやんねーよ」と意地悪く言う。
ボクは指でケツマンコマンいじりながらかなりの葛藤があったが「挿れてください」と頼み込む。
また室伏のガン堀りが始まり、快楽に身を任せる。
そしてまた「ほら、いくぞ?種付けすんぞ?」と声をかけ、
ボクにチンポしゃぶらせてたヤツが「ほら、種付けしてくださいって頼めよ」とけしかける。
「頼まないと掘ってもらえねーぞ?」と、
「ほら、種付け種付け種付け種付け」言われながら小瓶を吸わされた。
ボクも狂ってきてつられて「種付け 種付け種付け種付け」と一緒になって言い、
ついには「種付けしてください」と頼み込んだ。
病気は怖いけどいつも想像してたボクのド変態な姿。
生で廻されて種壷になる姿を想像してオナネタにしてた。
謎の小瓶で理性がプチっと飛んで、
「ボクのいやらしいケツマンコに子種仕込んで孕ませてください!
孕むまでたくさん中出ししてください!」と叫んでいた。
その頃にはたくさんのギャラリーに囲まれ、ボクが叫んでるのを聞いては、
「スッゲー!セーフのヤツが種付け便器に堕ちたぞ」と、乳首やら接合部やら触られまくっていた。
室伏は望み通りといわんばかりに、
「ほれ、いくぞ、オラ」と室伏は、
ボクのケツマンコの奥に大量のザーメンをぶっぱなした。
そっからはもう変態三昧。
チンポしゃぶらせてたヤツも次にすぐケツマンコにハメて、ズコズコ掘ってる。
その前に掘ってた室伏よりも小さいため、
種がピストンにあわせてジュポジュポあふれてくる。
それを見て興奮し、ハメてたヤツも中出し。
そっからはもう誰彼かまわず公衆便所状態。
黒人さんの巨根がボクの肛門にかまわず進んで来ると直腸の底に当たり一旦止まった。
その隙に痛さもあり、手を伸ばすと、まだ一握り入らず残っている。
外人さんは腰を回しながら、さらに奥を探っている。
グーっという感じで腹の奥が開かれS字に入って来た。
そこはもう痛いという感じではない。
大人げなく涎をたらし、身をよじらせ喘いだ。
挿軸が始まる。あ~、S字まで犯されてる。脳天まできている。
「あぁぁぁぁだめぇぇぇ」と言いながらビクッ、ビクッ、ビクッ。
肛門に彼の尿道が開き、樹液が通過するのを確認しながらボクもトコロテンした。
ビクッが10回ほどだったので、S字内に大量の射精。
ギャラリーにはスゲー変態だなと言われケツマンコからはザーメンたれ流れまくってるし、
「全員の種ケツマンコで受けるまでかえさねーぞ」といわれ、
結局帰ったのが次の日の昼前。
駅のトイレでリキんだらシャバシャバになったザーメンがこれでもかって位出て、
あぁ、ボクも種壷便所になったんだなって実感しました。