15歳の時、一日中見ず知らずの男性の大きいチンポでアナルを犯され続けました
アナルの奥に、乳首に、チンポに媚薬をたっぷり塗り込まれて、アナルも乳首もジンジン熱くなってて、身体もアソコもアナルもどうしようもなく疼きまくっている僕の目の前で、我慢汁がダラダラ出ていてカリの張った太いチンポをしごいて見せつけられていました。
口を開けされられ、我慢汁を舌の上に垂らされて思わず太いチンポを飲み込みました。顔を押さえつけられてチンポをイラマし、彼は僕の乳首を弄り回しながらチンポを触ってきて、僕は快感のあまり太いチンポを夢中でしゃぶり回しました。全然嫌ではなく、嬉しかったんです。チンポをしゃぶることができて。
媚薬のせいで何も解らなくなり頭が真っ白になって夢中でチンポをしゃぶりました。太いチンポがギンギンになって呻き声がしたと思ったら、喉の奥に大量の精液が吐き出され、飲まされました。
そしてアナルの奥にまた媚薬を塗り込まれ、疼きでケツを振っていました。太いチンポがバージンアナルに一気に根元までぶち込まれました。絶叫しても尻を抱きこまれて逃げられず、それでも媚薬の力でアナルにぶち込まれるチンポが堪らなく気持ち良くて、自分から尻を振って。もっと!もっと!と叫びました
太いチンポをガンガンぶち込まれて何度も何度も何度も快感で喚き散らして、僕のチンポは潮吹きまくって失神してはぶち込まれ、気が狂うほどの快感でどうにもならなくて絶叫しまくっていました。
正常位で犯されて快感に泣き叫び、両足をおじさんの肩に乗せられて深々とアナルの奥に太いチンポを何度も何度も突き込まれ、激しく痙攣しながらイきまくって快感に泣き喚き、もうチンポをアナルにぶち込まれる快感にどうにもならなくなって、もっと!もっと入れて!!と何度も絶叫しました。
気持ちよくて気持ちよくてアナルにチンポをぶち込まれるたびに快感がアナルから頭の先まで貫きました。快感に嬉しくてチンポぶち込まれるのが気持ちよくて嬉しくておじさんにキスして抱きしめられて抱きついて下からガンガン掘られて泣き喚いて求め続けました。
その日は夜中までおじさんにアナルを犯され、チンポをしゃぶりまくって精液飲み干してはまたアナルにぶち込まれて、快感発狂させられました
その日から1ヶ月間、おじさんの部屋でおじさんのチンポをしゃぶりまくり、精液飲んで、アナルを強姦されまくって、アナル奴隷チンポ奴隷にされました。
でも嬉しくてうれしくて、アナルを犯されてチンポしゃぶるのが嬉しくて、セックス以外どうすることもできませんでした