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ゲイ雑誌を立ち読みしてたら

もう何年も昔の話です。
とある本屋で見つけたゲイ雑誌の立ち読みが始まりでした。
初めて男同士が絡み合う写真に衝撃を受け、人目も忘れて夢中で読みふけり、それ以来ゲイ雑誌を立ち読みするのが楽しみになりました。

何度も買おうと思いましたが、恥ずかしくて買えません。
ある日いつものように立ち読みしていると、小柄な男性が、同じ本を手に取り私のすぐ隣に立ちました。
しばらくすると私の股間に隣の男性の手が触れてきました。
偶然かと思いそのまま読み続けていると、今度ははっきりと触ってきました。
驚いた反面怖くて、私は、そのまま触られ続けていました。

抵抗しない私の態度に安心したのか男の指の動きは少し大胆になり、5本の指でしっかりとズボンの上から私の股間を握ってきました。
胸がはりさけそうなほど興奮して真っ赤になっていた私の耳に「本を買ってあげるから静かな処に行こう」と男性は囁き、ゲイ雑誌を買って本屋の外に出て行きました。
すっかり欲情していた私はふらふらと男の後に続いていきました。

男は振り返、私が付いて来ているのを確認すると、近くの路地に入り素早く私を路地の奥のホテルへ引き入れました。
そして個室を取って中に入ると私を正面に立たせて、今度は遠慮なく私の股間を触ってきました。
私は不安と興奮で声を出す事も出来ず小刻みに震えながらも、初めて他人の手で勃起を触られる快感に酔いしれていました。

やがて男は私のズボンとパンツを膝まで引きおろし、男の目の前に、大きく勃起した私のチンポが晒されました。
男は両手で私の尻を抱え込み顔を近づけてきました。 私は息が出来ないほど興奮していました。
その直後、私の勃起したチンポは男の口に咥えられていました。
生暖かく湿り、フェラされている実感を私に強烈に伝えてきました。
男は私のチンポを咥えたまま、舌だけで竿からカリ首を舐め上げてきました。
全く初めての強烈な快感に膝が震え、思わず小さな唸り声が出ました。

しばらく男は舌だけで私のチンポを舐め尽くしていましたが、やがて頭を前後に動かし始めました。
すると舌だけでなく、唇と口内の粘膜が私のチンポに刺激を与え始め、部屋の中に、チンポをしゃぶるジュポジュポという音だけが聞こえていました。
快感だけがどんどん高まり、射精の前兆は強くなった瞬間、お尻の穴に指が挿し込まれました。
その瞬間、今までに体験した事もないような強烈な放出感とともに、私は男の口の中に多量の精液を撒き散らかしていました。
男はそのまま私の射精が終わるまでじっと動かず、やがて全部飲み込んでからやっと口を離してくれました。

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