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小瓶を吸いながら壁穴に

その公園のトイレは有名な発展スポットだった。
小便器が三つに個室が二つあり、並んだ個室の仕切り壁には小さな穴が開いていた。
俺は覗いたり覗かれたりが好きだったので、個室の中でよくオナニーをしていた。

そんなある日いつもの様に個室に入ると穴が大きくなっていた。ちょうど腰の位置にチンポが入る位の穴になっていた。
覗いて見ると隣の個室が丸見え状態だ。ちょっと躊躇していると人が入って来た。
慌てて穴から離れて隣の様子を伺っていると、穴からこちらを覗いているのが分かった。
俺はちょっと恐怖心を感じたが、何か異様な雰囲気にのまれ股間が疼きだした。
意を決しGパンとパンツを下げ、チンポを露わにし、扱いてみた。
相変わらず隣は覗いている。
良く見える様に穴の近くまでチンポを近ずけたり、向きを変えたりしていた。
俺のチンポはMAX状態になったころ、穴の中から指が出て来て、招く様にしている。
穴にチンポを入れろと誘っているようだ。

俺はチンポを穴にソロソロと突っ込んでみた。
直ぐには触ってこない。
マジマジと見られているようで、恥ずかしさで興奮してくる。先っぽの方を触られた。ビクッと感じてしまう。
亀頭を柔らかく触って来た。多分我慢汁が垂れてるだろう。
やがて、ヌルヌルとした感触が、気持ちいい。
舐められてるようだ。
見えないから余計にチンポに集中できる。
なんとも言えぬ気持ち良さ。

その頃はまだ規制されていなかった茶色の小瓶を嗅ぎながら、分からない人に壁越しにチンポをいたぶられている。
決して激しくない刺激が余計に感じる。
射精感が近づき腰を引き穴から抜くとチンポはテカテカと光っていた。
すると隣から小さい声で『出していいよ!』と言われた。
ビクビクしているチンポをまた穴に突っ込んだ。
直ぐにまた暖かく包みこまれさっきよりもちょっと激しく責め立てられた。
小瓶を深く吸い込みチンポに集中する。
直ぐに射精感が高まる。必死に我慢して我慢して、うめき声と共に隣の個室目掛け発射した。
射精している間も刺激し続けてくる。
扱かれてるのかしゃぶられてるのか分からない。
脚がガクガクする様な射精だった。

俺が出し終わりチンポを穴から引き抜くと、隣の人は出て行った。

身支度を済ませトイレから出たあと、周りを見渡してみたが誰もいなかった。

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