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小瓶をかがせたら

久しぶりに某会館へ行ってみた。
ハッテンフロアに行くと、1部屋はライトアップされていたものの誰もいなかった。
隣の部屋を覗くと、暗闇の中に荒い息づかいとピチャピチャと水の音がしたので、暗い部屋に手探りで入って、寝ている人の間に寝転がった。

するとすぐに、そーっと脚を寄せてきたので、そのまま相手のチンポを触ってみた。
すでにビンビンに勃起していたので、浴衣の隙間から手をもぐりこませ、チンポを軽くしごいてやった。

あぁと感じている声が聞こえたので、チンポをしごきながらしゃぶりついて、舌をねっとり絡ませた。
そして、乳首も触ってみるとぷっくりと硬く勃起していて、いつも乳首を弄っているようだった。
しゃぶりついて、ヌルヌルになったチンポを手コキしながら、乳首も舌で転がして、耳元で「乳首責められるの感じるんだろ?この変態。男に痴漢されたりフェラされたりしてるのに、こんなにチンポをビンビンに勃起させやがって。」って言葉でいじめながら、先日入手した小瓶を開けて思いっきり吸い込む。
男の口にしゃぶりつき、舌と舌を絡ませて、舌をフェラしながら、小瓶の中を吸い込む。
男も同時に吸い込むこととなり、無理やり吸わされることで、興奮したのかすごく声を上げていた。

それから今日は責めることにして、自分のチンポを男の顔の前に押し付けた。
すると、ねっとりとした舌技でチンポにしゃぶりついてきた。
それから、もう一度小瓶を吸って体勢を変えて、69でお互いのチンポをしゃぶりあった。

興奮が高まってきて、腰の動きが止まらなくなって相手の男の口の中に思いっきり精液を注ぎ込んだ。
すると男もその直後、口に精液を注ぎこんできて、お互いのチンポをイった後も容赦なく責めて、腰がガクガクになるくらいイキまくった。

それから、お互いティッシュに精液を出して別々に寝ました。

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