かなり昔だけど、偶然入った銭湯が発展場でした。
中に入ると脱衣場でイチャイチャしているおじさん二人を見て、(あっ、やばいところに来ちゃった)と思いましたが、風呂に入るだけだしというのと、本当はちょっとだけ好奇心もあってそのまま入りました。
浴室にも数人いて、中に入った途端に私に皆が視線を向けてきました。
目を会わせないようにして掛け湯して湯船に浸かると、洗い場にいたおじさんが湯船の方に来ました。
一見普通っぽく見えましたが、股間は勃起して上を向いていました。
まるで見せつけるように湯船の縁に座ってピクピクと動かして見せます。
そして私の隣にくると湯船の中でそっと太股を撫でてきました。
逃げようとも思いましたが、いやらしすぎる手つきでこちらも少し興奮してしまぅていました。
耳元で「体、洗ってあげようか」と言われ手を引かれて洗い場へ。
ここまで来ると毒も喰らわば皿までという気分になっていました。
洗い場の前に座るとおじさんは私の後ろに座って石鹸を泡立てて背中に手を滑らせます。
手は背中から前に回って乳首もいじってきました。
乳首いじられて気持ちいいというのはここで初めて知りました。
他の人がいるのに、おじさんはためらいなく股間にも手を這わせてきます。
おじさんの固いアソコも私の背中に押し付けられていました。
凄い快感に目を閉じていると、いつの間にか私の両サイドの洗い場にも私を挟むように人が座って、私の股間を凝視していました。
おじさんは手をお尻の間に差し入れて、しばらくアナルを解すと指を入れてきました。
アナルは自分でもよく弄っていましたが、人にされるのは初めてです。
それからは両サイドに座った人も私の体に手を伸ばしてきて、後ろと両サイド、計6本の手で身体中触られまくりました。
堪えきれず「いきそうです」と言うと、激しくアナルとぺニスを責められ、皆の見ている前でドクドクと射精してしまいました。
正気に戻ると恥ずかしくて逃げるように浴室を出て、ろくに体も拭かずに銭湯を飛び出ました。
あれ以来同性経験はないですが、時々思い出してオナネタにしたりしています。