子供の頃、共働きの両親は心配だったらしく歳の離れた叔父(当時大学院生)の家に僕を預けることが多かった。
まさか僕が叔父とセックスするようになるなんて想像もしてなかっただろう。
小学四年の終わり頃だったと思う。勃起するようになった僕は叔父の手で初めて射精した。
人の手で射精させられる快感に衝撃を受けた僕はそれからも叔父に射精させてもらう為にさらに叔父の家に入り浸るようになった。
最初の頃はエッチな動画や画像を見ながら叔父の手で抜いてもらってたのだけど、
そのうち叔父の手だけで射精できるようになり、叔父の手が腰の辺に来るだけで勃起するようになった。
あとはもうトントン拍子だったと思う。
フェラできるようになるまで半年も掛からず、訓練と称して、叔父は僕のアナルにローションを塗って異物を挿入するようになった。
叔父の家に居る間はその異物を挿入した状態でいる事を義務付けられた。
小6の頃には叔父のペニスをアナルで受け入れられるようになり、セックスそのものの快感というのはよくわかってなかったですけど、叔父に言われ、ペニスを受け入れてる時も叔父のペニスの形に意識を集中するように頑張った。
叔父は激しくは動かずゆっくりと動いてくれた。
すると僕の半勃ちのペニスから透明の液が垂れるようになり、「き、気持ちいい…」
思わず、つぶやいて射精してしまった。
半立状態でやや透明の液が漏れ出るように出た感じだった。
ほんの少し遅れて叔父も僕の中で射精。
叔父が僕の中に精液を出す瞬間が好きだった。
