中学2年の時、知り合いのお兄さんにお尻を犯されてから男しか知りません。
大学生になったころ、夜遊びし過ぎて終電を逃してしまい上野公園で野宿しようとしたら、親切なおじさんに一緒にサウナ行こうと誘われて着いていきました。土曜日だったので沢山の人がいました。
サウナに入るとすぐお尻を触られて恥ずかしくなりましたが、周りのおじさん達は隣のチンポをしゃぶったりしていて、僕も思わず勃起してお尻に指を入れられたり違う人に乳首を吸われてました。僕はイきそうなり、サウナから勃起したまま出て行きました。
2階に行くと男同士のSEXしてる人がたくさんいて、僕が部屋に入るとすぐ裸にされチンポをしゃぶられ、お尻にはローションを塗られ指が入ってきました。
おじさんに入れていいかと聞かれたのでお尻を開くとチンポが入ってきます。最初は優しい腰使いで、慣れてくると激しくなって最後は中出しされて僕も感じてました。中出ししたおじさんが離れると、違う人が僕に跨って僕がケツを掘る形になり、さらに違う人が僕のお尻にチンポを入れてきました。僕は気持ちよさに悶えて、掘られてる人がイく!と言い、穴が締まり僕も相手の中に精子を出して、僕を掘ってた人も僕の穴に精子を出してました。
余韻に浸っているとまた違う人に掘られて、3人4人とお尻を掘られると穴が閉まらなくなって、最後は精液を垂れ流してました。5人目となると僕もさすがに出ないと言って断りましたが強引にしゃぶられ潮を吹き、周りの人達に見られて中々止まりませんでした。
それ以来その快感を忘れられず、土曜日の夜は泊まってアナルの虜になっています。