僕は24歳会社員です。
先月の話になります。
その日、仕事が休みだった僕は昼間にある男性と会いました。
掲示板で知り合った男性は年齢が46歳、妻子持ちの既婚者だと言ってました。
僕は男性に言われるがまま腸内を洗浄し待ち合わせ場所に行ってみました。
しかし、男性に指示された場所は田んぼと畑しかないだだっ広い農地。
僕は道を間違えたかと思い、再び男性にメールをしました。
すると、男性からの返事で場所は間違ってないとの事。そしてよく見ると畑の端っこに小さな小屋があり、そこに男性は待機してると言ってきました。
僕は半信半疑で小屋へ行くと、中に野良仕事の格好をしたオッサンが一人。
オッサンは僕と目が合うと持っていた携帯をしまい、ズボンからチンポを取り出しました。
流れから僕は小屋の戸を閉めると、オッサンの前にしゃがみ目の前にぶら下がったドス黒いチンポを口に含みました。
鼻の先の陰毛からは小便や汗で蒸れた匂い。
そして、オッサンは僕のフェラでチンポが大きくなると、僕を立ち上がらせ壁に手をつくような格好にし、背後から突っ込んできました。
まだほぐしてもない僕の穴は激痛を感じましたが、ゴツゴツしたオッサンの両手で乳首を弄られながら無言で突かれるシチュエーションに痛みよりも興奮が勝ってしまい自らもオッサンの動きに合わせ腰を動かしてしまいました。
そのうちオッサンの突く動作が激しくなり、僕の乳首を思い切りつねった瞬間、僕の腸内に温かいモノを感じました。
オッサンはゆっくりチンポを抜くと、肩に掛けていたタオルでチンポを拭き、僕の頭をポンポンと叩き小屋から出て行きました。
そして僕が身支度を整えた後、小屋から出るとオッサンは畑で野良作業をしていました。
最後、僕はオッサン挨拶をすると、オッサンは僕と目線も合わさずに手を上げました。
その後、帰り道にオッサンからメールがあり
『今度は飲めよ』などと他にも色んな事を注文されました。
会った時には一言も会話が無いのにメールだとやたら注文の多いオッサン。
この先、ハマリそうです。