ムラムラが抑えられなくなった時によく某掲示板を利用して抜いてくれる相手を探す。
その日は有名な発展場の公園で抜き合いををするとの事だった。
30代後半のおじさんは待ち合わせ場所で僕を見つけると、僕の背後に周り乳首とあそこを弄り始めた。
抜き合いだと聞いていたが相手の責めがあまりにも上手すぎて感じてしまい、こちらからはあまり出来なかった。
乳首と亀頭を責められてふらふらしているとおじさんが突然僕のお尻を叩き始めた。
何度も何度もケツを叩かれたが不思議と痛いという感情より快楽が勝っていた。
既に亀頭からは我慢汁が溢れ出ていた。
すると今まで黙っていたおじさんが僕の耳元で口を開けた。
「こんなにいやらしく勃起させて、今自分が何されてるかわかってるのか?」
おじさんのテクにメロメロなっていた僕は完全に淫乱モードでこう答えた。
「初めて会ったおじさんに、お尻叩かれて興奮してます……」
するとおじさんは「変態な奴だなぁ…」と喜んでくれ責めも激しくなっていった。
限界の時を迎え射精する寸前、おじさんの手は止まった。
おじさんは勝手に射精する事は許さないと、さっきまで激しい手コキとスパンキングをしていたのに、ゆっくりと乳首を撫でケツを叩き始めた。
定期的にちんこにも触れ焦らされ続けた。
それからどれくらいの時間が経ったか覚えていないが、僕にも限界が近づいた。
おじさんに射精させてくださいと頼んだ。
もっといやらしくおねだりしろと言われ 恥ずかしい台詞を言わされ僕は無様に射精した。
ヘロヘロになった僕を見ておじさんはそのまま去っていった。
それ以降あの時のおじさんが忘れられず今でも掲示板で会う人にはお尻を叩いて欲しいとお願いしている。
僕の性癖はあの時のおじさんに完全に歪められた。