フェラチオって1度やると快感になりますよね。フェラチオってやる方は何も快感がないのに何故か「またフェラチオしたい。」と思うものです。
確かに最初はお世辞にも上手く出来ないので、なかなかイカせれませんでしたが、フェラチオをやっている時の快感といったら・・・言葉に表せません。
逆になかなかイカない事でフェラチオが出来る快感が頭を支配します。寧ろ経験の少なさを利用して、「たくさん練習する。」という気持ちで、フォラチオをすると思えば良いと思います。
そして口内発射して嬉しいと思うのは素晴らしいと思います。やはり、ザーメンは1滴残らず口内発射して貰いたいですし、1滴残らずごっくんしたいです。あと、口内発射して貰った後のお掃除フェラもオススメです。
ザーメンがついているかもしれないですし、相手様のチンポに感謝を込めてお掃除するとさらに喜ばれます。
特にザーメンを口の中に精いっぱい発射して貰った瞬間は、アゴの疲れなどが全て吹き飛ぶぐらいの快感が込み上げて来ます。
ただ、相手が精いっぱい発射して頂いたザーメンはやっぱり1滴残らずゴックンしてあげたいです。しかしゴックンの経験がないと、どうしてもやりにくいものです。しかもザーメンの味には抵抗があるでしょう。
でも、ご安心ください。素晴らしいアイデアがあります。それは・・・
「目隠しをした状態でのフェラチオ」です。もちろん、目隠しした状態でフェラチオをする訳ですからチンポは見えませんし、ザーメンを発射する瞬間も見えません。しかし、それこそがカギなのです。何も見えない状態でフェラチオをして、口内発射をして頂く。そして目隠しを外してザーメンを出して頂いたチンポを見たり、相手の顔を見るなりして相手に見られている状態で「自分の意思」でザーメンをゴックンすると、不思議な事にザーメンをゴックンする事に抵抗がなくなります。
寧ろ、ザーメンの味が美味しく感じられる様になります。
ここで非常に肝心な事は
「自分の意思でゴックンする事」
です。出来れば相手に命令される前に自分の意思で積極的にゴックンしてみて下さい。確かにゴックンの経験が少ないと味や粘り気に抵抗があるかもしれませんが、自分からゴックンすれば相手はよろこんで貰える可能性は高いですし、何よりザーメンをゴックンする事に抵抗が無くなります。そうなると、更にザーメンをゴックンしたくなるので更にフェラチオがやりたくなります。つまり、
フェラチオをする→ザーメンを口内発射して頂く→ザーメンをゴックンする→ザーメンをゴックンする事に抵抗が無くなる→更にザーメンが欲しくなる→更にフェラチオをやりたくなる→更にザーメンを頂ける→フェラチオの経験が増える→フェラチオのテクニックが上がる→相手に喜ばれる→更にフェラチオの経験が上がり、ザーメンがゴックン出来る→発射後のチンポもお掃除目的でフェラチオをしたくなる
という「フェラチオローテーション」にドップリと浸ることが出来ます。
後は、どれだけの量のザーメンをゴックンするかでしょう。確かにお世辞にも「最初だけ」は美味しく感じませんが、飲み慣れてくるとこれ以上美味しいモノはただ1つだけと思えます。それは、チンポに着いているザーメンです。チンポを味わいながらザーメンを味わう・・・チンポ&ザーメンのコンビは何にも代え難い世界最高の組み合わせでしょう。もちろん、ザーメンを1滴残らずゴックンしてからチンポに着いているザーメンを味わいます。
ザーメンのゴックンを重ねてお掃除目的のフェラチオをやりたくなる様になると、頭の中は完全に「チンポ」「フェラチオ」「ザーメン」しかなくなります。そうなると外観は人間ですが、中身は人間では無くなり、立派に人間廃業を果たせれます。
私は思うのですが、フェラチオは肉体的な快感は全く有りませんが精神的な快感は半端じゃないです。
フォラチオの経験を重ねる→精神的な快感が重なる→精神的な快感がより深い「性的快楽」に変わる→性的快楽が重なると性的快楽が頭から離れないので、更に深い性的快楽を求める→更にフォラチオがやりたくなる→自分が人間で有る事に嫌悪感を抱き、人間廃業を目指す→人間廃業を果たすと、最終目標が見えて来る
という流れになります。最終目標は、「人間型ザーメン口内発射専用便器」に成り上がる事です。付加価値として
「ザーメンごっくん機能」
「お掃除機能」
が有るとより喜ばれます。私も早く「人間型ザーメン口内発射専用便器」に成り上がりたいです。