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義父に開発された

15年程前に母は現在の義父と再婚しました。
当時、小学6年だった僕はSEXに興味があり、義父と母のSEXを覗いては興奮していました。義父のペニスはものすごく大きく。それが母の中に入っていく様は凄まじいばかりでした。
一月もしないうちに、覗いている事が義父にバレていたようです。翌日、覗いた後、自室に戻って少しすると、SEXを終えた義父が全裸で部屋に入ってきました。
覗いてたことを問いただされてる間も義父のペニスは勃起して居ました。義父は問いただしながら、僕のペニスをパンツ越しに撫でてきました。弾みで勃起してしまった僕が慌てて逃げようとすると、義父に押さえ込まれてパンツを脱がされました。
暴力を振るうような人間では無いですが、現場系の仕事をしている義父は力は強くとても抵抗できる物では有りませんでした。
そのまま手でしごかれて射精して精通してしまいました。
義父は今度は俺の番だなと、自分のペニスに僕の手を持って行き擦らせました。
そんな行為は週に2,3度続いた。
そして僕は義父にペニスをしゃぶられるようになった。
義父の口の中に射精する様になり、僕も義父のペニスをフェラするようになりました。精液を飲まされるのは苦痛でしたが、義父が精液を全部飲み干すと褒めてくれるので、段々と達成感のような物を感じる様になりました。

母はどうやら義父と僕がそういう遊びをしているのを知っていたようです。
そのうち義父のペニスを咥えている時はアナルをイジられるようになり、指だけでなく、母に使っていたペニスの形をした、ゴムの棒を根元まで入れられるようになりました。

それからさらに一ヶ月余りしてから、久しぶりに義父と母のSEXを覗いていたら、母もそれに気がついていたようで、異様に興奮して僕に裸になって部屋に入ってくる様にいいました。
義父はSEXと中断して、僕を押さえ付けてきました。
もう、犯される覚悟が出来ていたので、力を抜くと、今まで母親の中に入っていたペニスは母の愛液の所為か、いとも簡単に奥まで挿入されました。
内臓まで一杯にされるような恍惚感を覚えた僕は義父にしがみついていました。興奮した義父は遠慮なく僕の口を舌で犯しながら、腰を動かしてきました。
強烈な感覚に「お!お!おッ!」と呻くしか出来ず、気が付くと、中で義父が射精しているのが分かりました。
その時、僕のペニスも射精しました。オナニーの時とは違い、あふれ出るような射精でした。
それからは母のSEXを見ながら、横でオナニーするようになり、その後は義父に犯される日々が続きました。

義父はよく母以外の女性と浮気をしたりして今では母を抱いてはいないのですが、今でも義父は浮気相手と共に僕を抱いています。

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