固定式アナルプラグを飲まされて、キツめの2穴のメタルリングを装着されて、ブジーを挿入された。場所は固定器具があるいつものラブホで。
表情を確認しながらブジーを深く深く出し入れされる。リングの辺りでキツくなるけど、程なく通過させられる。いつも。
一通り遊んだら固定式のプラグは外されバイブ付きのバルーンに交換される。ここからが毎回ツラい時間、バルーンを膨らますのは自分の仕事で、プッシュ回数を数えさせられながら膨らまさせられ。抜いては膨らまし、抜いては膨らまし徐々にバルーンは大きくなっていく。
バルーンのバイブにスイッチを入れる頃には声が勝手に出るが、まだこの辺は序の口。
ブジーを刺したままローションでしごかれ、ただでさえリングで充血してるのに、さらにパンパンにされて早く楽にして欲しいのに、簡単には楽にさせてもらえずプレイは延々と続く。手足はベルト固定プラス粘着テープで追加の固定されてて自由度は、かなり低い。
そして射精の時を迎えるが、簡単には放出させてもらえない。キツめのリングとブジーが、そうさせてくれないからだ。収縮を繰り返し放出しようとするが、ブジーの隙間から少し漏れる程度で、ひたすら収縮活動を繰り返させられる。漏れた精液とローションの混合物で亀頭を潰すように、こすられると発狂しそうになる。一回目の収縮が収まると、二回目が始まる。目を離さすことは許されないので、再びあの刺激が来るのをひたすら耐えて待つが、二回目はすぐやってくる。自分の意志とは全く関係なく震えるヒザ、指示されるがままにバルーンを膨らまし放出を願う。快感であるはずの収縮活動が本当にキツイ。二回目が収まる頃には腰から下の感覚が薄くなり反応が弱くなったのを見てブジーが抜かれると、その後だらしなく精液が流れ出てくる。精液をローションに強く強くしごかれると力が抜けたはずの体が無意識に跳ね上がる。
バルーンから空気が抜かれると、ホッとする。自然に抜け落ちたバルーンが床でゴトゴト音をたてるのを聞きながら、放置休憩。
時間がある時は三回目に突入する時もあるけれど、三回目以降は体力的にも精神的にも本当に厳しい。固定器具を外され、風呂で汗や体液、ローション等を流した後、シャワーヘッドを外したホースで中を洗われてベットへいきローションを飲まされる。腰の下に枕を入れた格好で、ひたすら貫かれ放出した後は、拡張調教。「そのうちヒジまで入るようにしてやるからな」という言葉は本気なんだろうなと思いながら、指やディルドでの責めを受け止め。飽きた頃からは、喉での奉仕となる。
はじめの頃は、こっちの方がキツかった。ギュッとネジ込まれた時、戻した物が、離れてる時は口から出てくるが、変に奥の方まで入ってると鼻から出てくるから。お構いなしに出し入れされるので、意識が遠のいた時も少なくない。後頭部を持たれて奥まで奥まで飲まされる。だいたい二回目に飲まされるので発射までに時間が かかる。苦しさに耐えながら舌を動かし、その時をただただ待つ。首が取れるかと思うくらいのピストンを受け続け出た時は快感すら感じるくらいだ。全て飲み干したあと、丁寧に舐めとり、しぼんでいくところを喉まで使ってキレイに吸い出していく。