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エロ本を道端に置いて観察

 オナニーを覚えたのはずいぶん前だったと思います。小学校にあがる前の登り棒で、射精はないものの、快感は覚えました。小学校に入って自分でいじることをおぼえて、3年生のときあたりから普通にやってたように思います。

 射精を伴うようなころから、よく川原に落ちているエロ本を拾ってはオナニーしていました。
 でも、そんな中で、同世代の男の子は、俺と同じような欲望をどうやって解決するんだろうということに興味を持つようになっていました。それは、手に入れたエロ本を同じ中学生や小学生に見せて、その光景を俺がのぞき見る、という行為で実現するようになっていったのです。

 田舎ではいわゆる「新聞少年」ってのがいて、小学生や中学生がアルバイトで新聞配達をしていました。(今はどうなってるのか分かりませんが…)で、俺は自分のエロ本を道端にわざと捨てておき、そこを通る男の子の様子を見て、自分がオナニーするようになっていました。そのエロ本の中に「いまちんぽを触ってみて」とか「はさんであるティシュに射精しておいていって」とか、手紙をはさんだりもしました。今考えると冷や汗ものですが、当時はそんな自分を止められませんでした。

 他にも、家に遊びにくる友達のなかで目をつけた子には、さりげなく「エロ本を拾ったんだ」って言いながら、エロ本を見せて、その光景を見て俺が興奮していました。
あるとき、野球をやっている俺のお気に入りのやつが家に遊びに来て、そいつにエロ本を見せていました。、俺もそのときには、もっこりが目立つトレパンをはいて、わざと勃起したおれのチンポを強調するようにしてみたりしました。そいつは「何勃ってんだよ」とか言いながら俺のを触ってくれたり、しごいてくれたりもするようになり、俺も「もっとして」などといったこともあります。でもそいつは所詮ノンケだったようで、それ以上は発展しませんでしたが…。

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