面白い呑み屋があるから遊びに行こうと誘われ行ったことがあった。
雑居ビルに入った居酒屋で畳敷の間に低い机が何個が置いてあり和室用の椅子も机毎にあった木で出来たカウンター席もあった。
ホモ専用では無く普通のサラリーマンも来る所で開店が19時から25時までと決まっており。
着いた時には数人暖簾の前で待っていた。
俺と友人は列に並んで待っており時間になると次々に呼ばれ適当に席を割り当てられて席に着いたが知らない人と相席になった。
何も注文していないのにビールが運ばれて来て知らない人と乾杯をした。
最初は普通に呑んで世間話を適当にやっていた。
同じ席になった親父は一人が天パの短髪で青髭が伸び無精髭になっていた。
細身だったが肩幅はひろかった。
もう一人は頭の天辺が薄かったが髪はボサボサで縄文人みたいな顔をしていた。
くだらない事を細かく話してワイワイやっていた。
22時少し前にどうするのかこのまま残るのか聞かれた。
友人は直ぐに最後までいると話していた。
何人か帰る人が居るのか見ていると逆に22時前に数人が飛び込んで入ってきた。
ザワザワしてるので何だろうと思っていると暖簾が下げられて入口のシャッターを下ろした。
まだ客は沢山居るのに何だろうと思ってると。
坊主の店員さんが一度厨房に引き込み次に中から出てきた時は頭に黒の店の名前の入ったハチマキだけして全裸で出てきて働き出した。
毛深い毛がすね毛から太ももケツまで続いており動くと筋肉が浮き出ていた。
チンポは平均的な大きさの黒いズルムケチンポを晒しながら働いていたチン毛の量や形が猛々しくエロかった。
一緒に呑んでた天パの親父が脱ぐかと言うと立ち上がりスーツを脱ぎ出したので周りを見ると皆服を脱ぎ始めていた。
友人は知っていた様で服を脱げと急かされた。
籠が配られ服を脱ぐと棚に次々と回収された。
22時を過ぎると全裸で呑める居酒屋だった。
一気に店内の色が変わった。
裸の男達がワイワイと騒ぎなから酒を呑んでいる。
若干匂いも雄くさい感じがした。
今までは仕事の話や社会の話をしていたのに目の前の椅子に座ってる男達がチンポを晒して座ってるので自然とスケベな話に変わっていた。
最初席に着いた時には椅子に対して机が低いなと思ったがこの為なのかと分かった。
天パの親父は兎に角チンポを人に晒すのが好きだと言っていた。
普段も仕事場でも服を着たくないと言い出す始末だった。
縄文人も分かります分かりますと何度も相づちをうっていた。
ここに来るのは世間から言えば変態ですよ。
ただ数が少ないだけで我々が多ければ服を着てるのが変態ですからねと訳の分からない事を言ってたりした。
天パの親父は確かに服を脱ぐと男の色気が増した。
薄っすら生えた胸毛と痩せてるが気骨な感じの体に割れた腹筋が男らしかった。
そして毛深い足を開いてみえるチンポは金玉とのバランスの取れた親父のチンポの見本みたいなチンポだった。
皮は亀頭の所で程よく溜まり亀頭は鈴口が開いた三角のオニギリの様なかたちで立派だった。
毛の生え方も臍から繋がっておりちょうどよく密集していて良かった。
縄文人は肩から胸まで毛で覆われ小さな乳首だけ肌色だった。
金玉がやけにデカくチンポは真っ黒な少し被った太短いチンポだった。
一緒に風呂に行ったりするのかと聞かれたので友人の裸を見るのは初めてだと伝えるとお互い裸の付き合いはどうなのと言われマジマジと友人の裸をみた。
坊主の猿みたいな顔でラウンドヒゲを生やしており背が低いが鍛えておりガッチビで胸毛と腹毛が生えていた。
乳首が大きく膨らんでいたのが印象的だった。
チンポはほんの少しだけ先が見えてる皮が被った茶褐色のチンポで亀頭の形が皮の上から分かる感じだった。
剥けるのかと聞かれたので手で剥いていたがすぐに戻っていた。
脱ぐのが好きな人は見てもらうのが好きで店内のあちこちで踊ったり立ち上がって歌ったり卑猥な事を言う人がいた。
茶髪の店員がデカチンポを揺らしながら酒を持ってきた時に何でこんな事始めたのと聞くと店長が此れで脱ぐのが好きなんで始まったんですと手を裏返しにして頬に当ててた。
ホモじゃないの?嫌じゃないのかと聞くと。
22時からは時給が上がるのと別に脱いで見られても困らないとチンポを見せつけながら話していた。
自分は違うけど気にしたことはない男同士ですしとスラスラと答えていた。
天パの人にお宅はどうなのその立派なチンポはどっちに使うのと聞かれたのでどちらでもイケますと答えた。
天パの人は既婚者で脱ぐのは好きだが恋愛感情はないと言っていた。
縄文人も娘が二人いるが気持ちよければなんでもいいと言っていた。
友人はバリネコと専門用語を使うのでこんななりして体は女なんですと説明した。
確かに乳首がプックリしていやらしいと言う話になり毛に覆われた乳首を横から俺が摘まんだ。
友人は抵抗していたがコリコリ摘み出すと黙り始めて下を向いた。
天パの親父が気持ちいいの?と聞くと変な感じがすると答えてた。
ただチンポは素直でだんだんと膨らみ勃起し出した。
こんな所で恥ずかしいと言いながらも下を向いてチンポを勃起させていた。
亀頭が真っ赤でチンポはそんなに大きく無いが形は良かった。
血管を浮き上がらせてビクンビクンと喜んでいた。
乳首でそんなに感じるんだねとつまみを突きなごらビールを口にして縄文人が言った。
俺がその気になり友人の手をおしぼりで後ろに縛った。
誘った時からここでこうして欲しかったんだろと言うと黙ってた。
赤い亀頭の先からは汁が少し溢れに露を作っていた。
天パが男の乳首も性感帯なんだなと感心していた。
友人の乳首を責める俺も気がつくと勃起していた。
天パ親父も縄文人もチンポが膨らみ大きくなっていた。
勃起は伝染するからねと右手で見せつけるように勃起チンポを触っていた。
天パ親父のチンポは勃起すると亀頭が一番大きく根元に向けて細くなっていた。
縄文人は亀頭より竿が太く丸くなり芋みたいになっていた。
勃起チンポを見せつけ合うのが最高の晒しあいだなと天パ親父が喜んでいた。
俺は適当に相づちを打ちながら友人の乳首を舐めはじめた。
変になっちゃう変になっちゃうと言いながらもチンポを小刻みに震わせていた。
店内の多くは男色家だと思われたが隣の席のグループも見た目は普通の眼鏡をかけたサラリーマンの席だと思ったが俺たちの事をみて興味が出たのか友人の乳首を反対側から手でコリコリと弄りだした。
眼鏡をかけた短髪の真面目そうな親父は乳首が好きらしく弄りがいがあると言っていた。
次第に顔が近くなり乳首に吸い付きだし両側から責め始めた。
眼鏡サラリーマンのチンポは日本人の平均よりは大きく全体的に平べったいチンポをしていた。
友人のチンポからは汁が垂れ始め全身が小刻みに震え出した。
あえてチンポには触らないようにしていたが何分か舐めているとドクドクと溢れるように精子が出て一気に栗の花臭くなった。
天パ親父と縄文人は乳首だけでイケるんだと喜んでいた