中学生時に大人の男のチンポが自分と違うのか興味があり大きな公園の便所で用も無いのに横目に覗いていた時がある。
その公園は石垣の上にあり、石垣沿いにタクシーや営業車やらトラックやらがよく停めて休憩していた。
其処の便所の小便器は壁に水が流れてる奴で横を向けばチンポがまるまる見える便所だった。
馬鹿な俺は、学校が終わると制服のまま便所に行き、暇な時は一時間や二時間はチンポを出して他人のチンポを見ていた。
便所に小便にくるおっちゃん達は、俺がチンポを見てても嫌な顔をせずに小便をするところを見せてくれた
特に作業着を来たおっちゃん達は、太くデカイチンポをつまみ出して俺が見えやすい様にして小便してくれた。
何回も行った訳では無いが、「おっちゃんのチンポが珍しいか」と笑顔で声をかけてかけてくる人もいた。
皮をきちんと剥いて小便をする人もいるが、剥かずにそのままする人もいて様々だった。
小便をしてから適当に振ってきる人や、しっかりシゴいてからきる人もいた。
チンポはデカイ人はナマコ見たいにデカイ人もいれば、ポークビッツみたいな埋れた小さいチンポの人もいた。
キンタマまで出して小便する人や、ズボンを膝まで下げてする人もいた。
俺はおっちゃん達のチンポをみて面白がっていた。
そうしているとたまには声をかけられ、個室でゆっくり見せてくれる人も居た。
間近でみた大人の年上のチンポは、毛の量がすごくチンポもデカく感じた。
皆が「好きにしていい」と言うので毛を触ったり、匂いを嗅いだりチンポを握ったりして楽しませてもらっていた。
触っていると次第にチンポが大きくなり、ぶっとく弓なりになったので、自然と口に含んで必死に咥え込んだりもした。
口の中では独特な臭いとしょっぱかったが、舐めていくうちに美味しい味もしてくる。
そのまま舐めていると「出るぞ」と言った後に、プールの消毒液の臭いとイガイガとした液体が喉を直撃した。
そしてそれが終わった後は、ほとんど大人が俺のチンポを弄ってくれていた。
「あっあぁぁいくっ」と快感でふるえ、その気持ちよさを覚えたため何度もその便所に通った。
その中で印象に残っている人は、黒のシャツに作業着の人で、ズボンを下げると脚や尻にも墨が入っていた。
その人とは初めは個室で触らせてがもらったが、「坊主ホテル行くか」と言われてそこでそのままするのではなく、その人のワゴン車に乗せてもらい、近くのホテルに行った。
そこで全裸になりお互いのチンポを舐め、最後はアナルを犯された。
あれから自分が親父になり、その便所に行った。
そうすると似合わない髭を生やした若い奴が、俺のチンポをチラチラと覗いてくる。
自分が若い時にして欲しかった事を、そいつにしてやる。
ゆっくりチンポをズボンから取り出し小便をする。
したらしっかりと露をきる。
すぐにはしまわずにチンポを出したままにして個室に入る。
ドアを開けて個室に入ると後から若い奴が入ってくる。
「好きにしていいぞ」と言うと触ったり舐めたりシゴいたり目を輝かせてチンポを楽しんでいる。
最後にはあの時と同じようにしっかり汁を味わせてやる。